Vol.48 2012.12.21(金) 2012年最後の練習風景

せせらぎでは本年度から練習時間の一部を使ってアンサンブルのお披露目をするという企画を
はじめました。「クラリネットパートでもなんかやるで」と言い出したのは例によって宇野さん。
「はぁ」と生返事をしているうちに、「○月○日練習やから空けといてや」との言葉とともに
「ルーマニア民族舞曲」と「風が吹いている」のアンサンブルの楽譜を渡されました。
いつものことながらその行動力には関心いたします。宇野さん。

2回の事前練習にばっちり参加し、準備は万端、あとは本番・・・となればよかったのですが、

- 「ルーマニア民族舞曲」はテンポの変わり目がそろわない
- 「風が吹いている」はリズムがだれてくる

となかなか不安な仕上がり。というわけで12月21日の全体練習の前にもう一度メンバーが
集まって、最終確認(悪あがき)が必要となりました。
さらに、もう一曲「クリスマスソングメドレー」を追加という事態に。

「をぃをぃ」と思いながらもさすがはさすがはクラリネットパートの皆さん。
何とかとまらずせせらぎ団員の前で発表ができました。

12月21日という年内練習の最終日にわざわざ時間を割いていただきました団員の皆様、
ありがとうございました。

中には「クリスマスメドレーがよかった」とありがたいお褒めの言葉もいただきました。

さて、2012年もまもなく終わりを迎えますが、皆さんいかがでしたでしょうか。
来年もせせらぎでの活動を通じて、音楽を楽しく、そして少しでも上手になるように
なれるとよいですね。

Clarinet あおき

NO.69 よこのさんの声

こんにちは。あおきさんからご紹介いただきました、B♭クラリネットを吹いているよこのです。
せせらぎに入ってまだ1年経っていない大学生です。

私は中高でも吹奏楽部でクラリネットを吹いていたのですが、高校卒業したら吹奏楽やることは
ないだろうなあー、と思っていました。決してやる気がなかったわけではなく吹奏楽大好きでしたが、
でもなんとなくそんな気がしていたのです。

“なんとなくそんな気”のとおり、大学に入って1年半ほどは音楽とは縁遠い生活をしていました。
小さいころから習っていたピアノも、一人暮らしをしてから、部屋にないこともあってほとんど
弾く機会がなく、クラリネットも持っていなかったので全く吹くことがありませんでした。
生まれて初めてと言っても過言ではないくらい音楽に接さない生活を送っていました。
しかし!音楽に対する思いが知らないところで日に日に強くなっていたみたいで、
駅で聴こえてきた吹奏楽の演奏に鳥肌が立ったときは、すごくびっくりしました。
私ってこんなに吹奏楽好きやったんって気づかされた瞬間です。
そして気がついたらジュージヤ三条本店に突撃していてクラリネットを買っていました。

それからネットで楽団を探していたところ、せせらぎを知って見学・入団させていただくことに
なりました。
私が入団させていただくときは学生の方がおらず、自分だけだと知ったときは、
こんな若造が年上の方たちにまじってはたしてやっていけるのか、、、と思いました。
同じ学生がいなくてちょっぴりさみしいなあ、、、とも思いました。
でも!せせらぎの雰囲気が心地よく、毎回本当に楽しく練習させてもらっています。

人見知りで臆病なので、まだ全然お話したことない団員さんもたくさんいらっしゃるのですが、
それでも毎回すごく楽しく練習させてもらえているのは、せせらぎの心の広さ、あたたかさ故だと
思っています。

今3回生なので、”シューカツ”がすぐそこに待ち構えており、
これからも今までのように練習できるかは全然わからないのですが、
なんとか今後もせせらぎで演奏させてもらえたらいいなあーと思っています。

次の「団員の声」は、フルートパートのすぎもとさんです。
私と偶然同じ日に入団された方で、偶然実家がものすごく近く(自転車で10分ほど!)、
偶然高校のときの吹奏楽部の先生(ワッキーという、とてもおちゃめなウォーリー似の先生でした。)
が同じという、すごく縁を感じている方です、よろしくお願いします(^^)

Vol.30 〜2012.7.20(金)の合奏風景、楽器ケース〜

演奏会が終わり、吹奏楽団せせらぎもまた一つ新たな年輪を刻んで、
練習を積み重ねる今日この頃です。
一昔(団員が現在の半分もいない時)は、演奏会が終わった次の練習日は、
演奏会が終わってホットするのか団員が全然来なくて、
合奏ができない状態がありましたが、
最近はいつもと変わりなく人が集まって普通に練習ができるので、嬉しいです。

その練習で合奏してる曲がフィリップ・スパーク作曲「テームサイド序曲」です。
スパークらしい親しみやすいメロディで、
だいぶ前に作曲されたからそんなに複雑ではないと思っていたら、
いざふたを開けてみると変拍子はあるわ、どんどん転調していくわで、
集中をきらせられない曲です。
コツコツと練習を重ね慣れていけば、曲になるかと思います。
そのコツコツとは何かが大事です。
いろいろありますが、例えばテンポの遅いところは転ばないように指揮をよく見る、
テンポの速いところはテンポを落として練習する。
一般的で、だれでもわかることです。
そこで大事なのは、周りの音をよく聞くということです。
最初は同じユニゾンを吹いてるパートを見つけます。そこで音を合わせあったり、
タイミングを揃えると、少しずついい曲に前進していくと思います。

さて話は変わって、楽器のケースって一般の人から見たら、
何が入ってるのかなぁと思っている人が、いると考えたことはありませんか?
ピッコロ、フルートは鞄の中に入るからわからないけど、
クラリネット、オーボエ、アルトサックス(ハードケース)なんかは
調理実習の包丁が入ったケースとかノートパソコン?
トランペット、テナーサックスは、ビジネスの書類、札束?
テナーサックス、バリトンサックス、トロンボーンとかになると、猟銃?
さらにホルンのリュックのケースなんかは、亀仙人みたい?
もっと大きくなってユーホニウムやチューバになると、
なぜドラム缶を背負ってる?とか、爆破物処理班?
御所の周りを歩いてたら、警察に止められるかも。
おまけにバスーンのリュックになったケースなんかは、
絶対に何百万の楽器を背負ってるとだれも思わない。
いろんな形や大きさの楽器があるから当然ケースの形もさまざま。
また機能性や持ち運びを重視したら多種多様なケースがありますね。
最後に指揮棒のケースは、箸入れかな?

クラリネット うの

Vol.25 〜2012.6. 本番直前の合奏風景〜

せせコンまであと少し、皆さんだいぶ気合いがはいっていたようですね( ̄^ ̄)ゞ
合奏での厚みも出てきた感じですね。
…が、最近思うのは、がむしゃらすぎて、
周りの音が聞けてないのでは…ということです。
気を抜けばすぐハーモニーがくずれるような…。
気持ちを熱く奏でるのは大切。
でもその前に冷静でいることが大事だと思うのは、低音をやってるせいでしょうか?

そこで思うのは、低音を聞いて合わせる!ということです。
あ、でも別に私の音をきけー!と言ってるわけではありませんよぉ(^_^;)
基準となるバスパート、ここに合わせにいくと、
案外ハーモニーもあってくるんじゃないかと思います。
他団体でエキストラをさせてもらうこともあり、
色々なやり方を勉強させられることがあります。
チューバをチューニングの基本にやってる楽団があり、
理にかなってるなーと思いました。
実際チューニングの基本のクラの音は、合奏中なかなか拾いにくいものです。
これがチューバならたやすくハーモニーを合わせにいけるのではないかと!
まあ、これも低音が不安定ではお話しにもなりませんが( ´ ▽ ` )ノ
幸いせせらぎには、頼もしいこんどう君がいます!
本番まであと少しですが、ぜひ他人の音に耳を傾ける、
いや!こんどう君の音に合わせに行く!ぐらいな感じでやってみてください!!

演奏会を目前にして、やらなきゃいけないとおもうこと、
もちろん譜面をきっちりやることもそうですが、体や心のスタミナですね。
メンタル的に弱くなる部分、唇のコンディション、腹筋など色々ですよね。
自分も日々努力しなきゃ( ̄ー ̄)と思いながら、
普段の雑用に追われてしまうことは多々あります。
でも音楽に対しては、真摯に向き合いたいので、
負けない心を作りたいと思いますp(^_^)q

そんな私が、今、細く長く続けていることが、ランニングです。
運動嫌いな私が、超苦手なことを克服した一つです。
きっかけはデューク更家のウォーキング講座です。
そこにいたスタッフさんのスタイルが素敵すぎでした☆
あ、ちなみにデュークさん、走れとは決して言ってなかったんですが(笑)
軽い運動で心拍数を上げて、体の中の温度を上げる事で免疫力がたかまったり、
基礎代謝が上がる、心肺機能が上がる、などなど。
これは肺活量や腹筋背筋を鍛えたい私には、一石三鳥ぐらいなんじゃないかと!
はじめは御所の一辺も走れなかった私が、
今では葵橋からみその橋まで往復出来るまで成長しました!
後にお会いしたペット奏者の指揮者の方も、
走るのは絶対いいよ!といわれてたので、たぶんいいんだとおもいこんでます(^-^)
継続は力なり!!しっかり腹筋背筋を鍛えて、
揺るがない鉄壁のバスクラを目指して、がんばりま〜す♪( ´▽`)

バスクラ やすいちはる

Vol.22 〜2012.6.8(金)の合奏風景〜

今日の音階&アルペジオの練習はFb(E)。
皆さんそつなくこなしておられるようでした。すごいですね。

そのあと練習曲のコラール。ゆっくりした曲だからこそ、
音の変わり目のタイミングやアタックのつけ方と言った表現が大事、
と常々思っているのですが、なかなかうまくいきません。難しいですね。

その後、せせらぎコンサートの曲練習。

まずはパート毎の集まり具合をみて、いきなりの「エレクトリカルパレード」。

本当は笑顔でさらさらっと演奏したいところですが、
テンポを遅めに設定すると転んでしまい、逆に速すぎると指が回らないという
「ふんだりけったり」状態。

次が「朧月夜」。
本日最後に練習した「海」もそうですが、かなり凝った編曲。
最近の流行なのでしょうか。調性Gでの音の跳躍、微妙な合いの手、
周りの動きを聞いている余裕がありません。

「エピソード・ファイブ」、ずっと5拍子という珍しい曲。
気を抜くと入るタイミングがわからなくなるという緊張感と、
フレーズをつかんだときの面白さ、スピード感が入り混じった楽しい演奏でした。

この曲、冒頭はクラリネットの柔らかい16分音符から始まります。
これが個人的には、「渚スコープ」を思い出します。
高校でクラリネットを持って始めて本格的に練習した曲でした。

さて、

6月8日の練習では、先に述べた「海」の前にクラリネットパート有志による、
せせコンオープニングパフォーマンスのお披露目を行いました。
曲目は「Immer Kleiner」という、
元々はクラリネット・ソロとピアノ(またはコンサートバンド)用の曲でして、
これを団員の佳代さんにお願いして
クラリネットアンサンブル向けに編曲していただきました。

演奏については、おそらく「見て」楽しんでいただけたかと思います。
一方「聞く」方ですが、ソリストは緊張のためか2箇所ほど脱落したり、
入る場所を間違えそうになったりと、かなり危なっかしい状況で、
終わったときには胃の付近が痛い、とのことでした。
本番までにもう少し何とかしないといけませんね。

せせらぎコンサートまで後もう少し、
「エレクトリカルパレード」に限らず、どの曲も楽しく演奏し、
少しでもよい演奏をお客様に届けられるよう、がんばりたいところです。

Clarinet あおき

NO.68 あおきさんの声

こんにちは。クラリネットを吹いております、あおきと申します。
のださんのご指名を受けてから、ずいぶん間が開いてしまいました。ごめんなさい。
さて、入団当時は大学生4回生で、若い方から数えたほうがはるかに早かったのですが、気がつけば15年以上たってしまいました。小+中+高を足した長さですね。入団当初から団員の皆さん(今でも多くの方が在籍し、がんばっておられます)にいろいろと面倒を見ていただき、せせらぎは私にとって

「楽しく楽器が吹ける」そして
「楽しそうに楽器を吹いている人と合奏できる」
大事な場所となっています。

ただ、最近は何かと忙しく、あまり練習にも出席できず、かといって自主練習ができているわけでもない、というちょっと申し訳ない状況です。そうなりますと、このような状況の私でも受け入れていただけるだけの度量がある、というのが、今のせせらぎの一番すごいところ、に思えてきます。

「度量」と言う部分は、例えば
「毎回の練習に一定数の参加者がいる」
「年度毎、練習毎の目標を立てられる」
「合奏の中でも一人一人の個性がなんとなく聞こえる」

といった、当たり前だけど決して簡単ではないことの積み重ねの結果、と言ってもいいかもしれません。このような場を支えてくださっている、楽団の皆様(とくに運営に携わっておられる方)には感謝いたします。かなり堅苦しい、しかも中の人への感謝と応援のような内容になりましたが、せせらぎに対するちょっと変わった視点となればうれしいです。

次のコメントですが、新しくクラリネットパートに加わっていただいた「よこのさん」、よろしくお願いいたします。

Vol.14 〜2012.3.2(金)の合奏風景〜

はい!皆さんこんにちは!
今週もやってきました、「てんせ…」、いえ「せせらぎ人語」のコーナーです!
今回は、毎週土曜日は二日酔い、クラリネットパートのオカベがお送りします。
(昨日も終電で、しかも寝過したのは内緒です。)
さて、昨日の練習ですが、
クラリネットパートのにっくき敵、
「メインストリートエレクトリカルパレード」が無事終わった先週でしたが…、
(ちなみにこの曲をやりたいと言ったのは、僕だということも内緒です)
合奏開始前、チューバの某コンドウさんがテンポ120チョイ早くらいで
その曲のベースラインを軽やかに吹いてるわけですよ。
ははーぁ、これは明らかにクラリネットに対する当てつけだと
思ったわけですよ。
黙ってられないという訳で、
こっそり合わせて吹いてみたわけですが
(コンドウさんが気付いてたかは知りませんが)、
なかなか、イケてたと、自己満足。
本番、どんだけ早くなるのか、気になるところですが…。
(クラパートの長、ウノさんのテンパリ具合も気になりますが…。)

さて、ようやく合奏練習。
今日は、サックストシエ姉さんが主役の「imagine」。
選曲の時には、「えぇ〜…私無理〜」という雰囲気のトシエ姉さんでしたが。
これが、吹いてみると一転。
かなりカッコよくお吹きになられていました。
本番も、みなさんぜひご注目ください。
今から、楽しみな一曲になりそうです。

では、今度は日曜の臨時練習ですね。
みなさん、頑張ってください〜。

Clarinet おかべ

Vol.13 〜2012.2.24(金)の合奏風景〜

今日の合奏曲目はメイン・ストリート・エレクトリカルパレード。
1ヶ月近く合奏してきましたが、今回で一旦終了となります。

どんな曲も簡単な曲はないと思うのですが、
過去のせせらぎ人語でも語られているように、
このエレクトリカルパレード、やはり難しいのです。

例えば、メインのメロディ。
ディズニーランドのパレードと言えば、まず思い浮かぶ曲だと思います。
このメロディは16分音符で流れますが、
木管奏者にとって16分音符はお馴染みで、
どのような楽譜にも現れますが、しかし!!
日常生活では普段使われない薬指や小指を鍛えていないと、
音の均一性が失われ、どんどん転んでしまい、走ってしまいます。
意識せずに吹いてしまうと、いつの間にかテンポが早くなってしまったり、
音がモヤモヤしてしまってメロディが聞こえにくくなることが多いんですよね。
これでは、聞いているお客さんにも何の曲なのか、伝えることができません。

これを防ぐために、ゆっくりとしたテンポで、
より確実に地道に1ヶ月練習してきました。
そして、今回の練習では最後に2段階テンポを上げ、
通しの稽古を行いました。

「指揮者のひとりごと」で、既に指揮者の感想が掲載されていますが、
わたし個人の感想は、
ひとつの明確な課題ができて良かったのではないかと思いました。
毎週同じ曲をして、最後にテンポを上げて、大体の曲の全体像が見えると、
自分の苦手なところ、テンポが上がっても表現できるところ等、
自分自身の技力が見えてきます。
同時に、本番ほんまにこのテンポについていけるんかな…?
という不安な気持ちにもなるのですが…(苦笑)
でも、次回の練習までには何とかせんと!という意欲が生まれます。

もし、曲の仕上げにかかっていないこの段階で満足すると、
わたしのようなダメダメ人間は練習をサボってしまい、
結局練習前の振り出しに戻ってしまいます。
練習しないと、現状の持続もできないんですよね。

「小さなことからコツコツと」
名言ですね。

Alto Clarinet こんどう

Vol.11 〜ぼくはくま〜

こないだ、仕事中車の中でラジオを聞くと、
みんなのうたコレクションに入っている「ぼくはくま」が流れてきました。
歌ってるのは、宇多田ヒカルなのですね。ちょっとビックリ。
大きなテディーベアのぬいぐるみをプレゼントされたのが、きっかけで
この曲が出来たみたいです。
名前は「くまちゃん」で、毎日多忙の中、くまちゃんを見ると優しい気持ちになり、
癒される存在らしいです。
人は、年をとると疲れやすくなるのか、癒しを求めると思います。
それが何か、人それぞれです。
旅行をするとか、マッサージをするとか、寝るとか、ペットを飼うとか・・・。
音楽もその一つであると思います。
鑑賞したり、演奏したりして。
私も音楽をたずさわっている人として、癒されたらいいなと思います。
また逆に癒せればいいなあとも思います。

うの

NO.67 のださんの声

新年明けましておめでとうございます。

近所の「フレスコ」でネギを下げて歩いていたところ、「むかいさん」とばったり出会ってしまった「のだのりこ」です。クラリネットパートです。せせらぎの幅広い年齢層をさらに広げているメンバーの一人です。

わたしは、もともとはン十年前に中学、高校でクラリネットを吹き、高校の後半ではトロンボーンを吹いていました。大学時代は違うことをしていて、社会人になってから、一時アルトサックスを習いに行ったりしていましたが、20代後半から10年間くらいは楽器から遠ざかっていました。

仕事と家庭・育児で消耗する日々、これでは駄目!!自分にとって何か楽しいことをしないと私だめになる!!と思い立って30代半ばから市民吹奏楽団に復帰。転勤族だったので、当初は広島の安佐北シンフォニックウィンズ(子連れ可のバンドだったから)に6年、東京の八王子市民吹奏楽団に8年在籍し平成22年4月に京都に転勤したおりに、インターネットで「高齢者で、うまくなくても入れて貰えそうなところ」(すいません。情けない理由で)という基準で探し、この「団員の声ページ」を読んでせせらぎに寄せて貰うことになりました。

一向に上達しませんが、気持はやさしくクラリネットは上手なお姉さん、お兄さん(一部おじさん)メンバーに囲まれ楽しく吹かせてもらってます。

次は、クラパート仲間の「あおきさん」よろしくお願いします。