お知らせ・ご案内

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「第37回せせらぎコンサート」無事終了しました。ご来場ありがとうございました!

2025年7月6日(日)、京都市呉竹文化センターにて開催いたしました「第37回せせらぎコンサート」は、多くのお客様にご来場いただき、盛況のうちに無事終了いたしました。
ご来場いただきました皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。



第36回せせらぎコンサートから

2024年7月14日(日)に京都市右京ふれあい文化会館で開催した、第36回せせらぎコンサート演奏曲目から、「たなばた/酒井格」「”Earth, Wind & Fire” Medley アース・ウィンド&ファイアー・メドレー/天野正道」をお届けします。

 

団員募集中

現在せせらぎでは、以下のパートを急募中です。

  • 打楽器
  • バスーン

詳しくは団員募集のページをご覧ください。
もちろんその他のパートも募集中です。せせらぎの活動に興味をもたれた方、一緒に演奏したいと思われた方、 ちょっとせせらぎの様子をのぞいてみませんか?

依頼演奏募集中

吹奏楽団せせらぎでは出張演奏のご依頼も随時承っております。
遅くとも3か月以上前に日時・行事内容等をご相談ください。
詳しくは依頼演奏(出張演奏)のページをご覧ください。

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指揮者のひとりごと

  • 湿度100%
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vol.450 せせらぎ人語 かわらざきさん

せせらぎコンサートから1週間もたたぬうちに、次の本番に向けての練習が始まりました。

7月11日の練習では夏メドレー、ディズニーメドレーリターンズ、アフリカンシンフォニー、そして新曲ミセスグリーンアップルメドレー(以下ミセスメドレー)をやりました。

ミセスメドレー以外はせせらぎコンサートで演奏したばかりですので、個人的には復習という感覚でした。

そして、ミセスメドレー。
YouTubeで予習をして、譜読みしてから挑んだものの、実際吹いてみるとリズムに戸惑う箇所が何箇所かありました。
そして、決まって思うのは、最近の曲って難しいよなぁ…ということです笑
昭和生まれには令和のリズムは難しすぎる…
そうは言っても本番はもう2週間後に迫っておりますので、苦手を克服すべく、もう一度譜読みしなおして、次の練習に挑みたいと思います。

オーボエ かわらざき

vol.449 せせらぎ人語 うのさん

天気が変。
普通この時期は、梅雨の真っ只中。
蒸し暑さの天気といえば、せせらぎコンサートです。
7月6日(日)に演奏会を行います。
詳細は、せせらぎHPのトップページを見てください。

今回は、ちょっぴり昭和感が入った懐かしさを感じる演奏会です。
一昔前に大人気であった吹奏楽のオリジナルの曲や、昭和の時代
家族団らんでテレビを見ていた人気の番組の曲とかです。

私事ですが、「幻想交響曲」は高校時代約45年前にクラリネットを
吹きはじめて1年余り苦労して練習したのことや、勉強せずにクラブばかり
やっていた昭和の高校時代を思い出します。

もう明日のことですが、梅雨が開け猛暑の中、昼間のひと時を涼しい会館で
懐かしい吹奏楽の演奏を聞いてみませんか。
もちろん、若い方にも楽しめる曲もたくさんあります。

くら うの

vol.448 せせらぎ人語 よこぜきさん

6月29日は、せせらぎコンサート前、最後の日曜練習でした。いつもは半日コースなのですが、約4年ぶりくらいに一日練習に参加できました。

この日は一部の曲からコンサートの演目を小返しして、2時半くらいから前曲通しを行いました。久しぶりすぎて、口も指も痛すぎて、知らない間に力んでいる自分を感じました。本番は余計な力を抜いて楽しんで吹けることを目標にします。

今年のせせコンで私にとって思い出深い曲が二曲あります。
一曲目は「K点を越えて」。高校一年生の頃、先輩たちが課題曲で取り組んでいたもの。初めて楽器を持った私は、いつかその曲を自分でも吹いてみたいと憧れていた曲でした。

二曲目は、ドリフ。8時だよ全員集合!はリアルタイムでは見ていないのですが、ドリフ大爆笑の番組を家族と見るのが、とても好きでした。エンディングで、謎のチアガールと真面目な顔をして歌う名芸人の方々のミスマッチが、子どもながらに、面白いなと思っていました。だから、練習していても「いい湯だな♪」のところは、「しかたがない〜、しかたがない〜、次の回までご機嫌よう〜」が聞こえてきてしかたありません。しかも最後は必ずいかりや長介さんが登場してしまいます。どなたか一言決め台詞を言っていただけると、私は終われる気がします。(笑)

曲を聞くと思い出がよみがえるのは私だけではないはずです。演奏者の私たちの思い出と、聴く方の思い出が重なって、当日は素敵な空間や時間になることを願っています。

クラリネット よこぜき

vol.447 せせらぎ人語 あきやまさん

こんにちは。
6月からフルートパートに入団いたしました、あきやまと申します。

中学高校と吹奏楽部でマーチングや座奏をしておりましが、高校を卒業したタイミングで音楽から離れてしまいました。
10年ぶりにふと久しぶりにフルートを吹きたいと言う気持ちでせせらぎさんへ見学にお邪魔させていただきました。
久しぶりの合奏でしたが、やっぱりすごく楽しい!
団員の方々もとても優しく温かい方ばかりで、音楽っていいなと改めて実感。すぐに入団を決めました。
ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、精一杯頑張りますのでこれからよろしくお願いいたします。

さて、6月20日の練習は本日の練習は『K点を越えて』とベルリオーズ『幻想交響曲』でした。
2曲ともそれぞれに難しいところがあり、神経を使いながらの演奏となりますが、お気に入りの2曲です。

せせらぎコンサートまで残りの練習も日曜練習を含め残り3回となりました。
入団後すぐの演奏会となり緊張しておりますが、楽しんで演奏できるよう個人練習を重ねていこうと思います。

vol.446 せせらぎ人語 やまださん

6月8日は今年度4回目の日曜練習でした。

 

本日の練習も全曲小返しからの全曲通し。かなりハードで、練習後は電池切れ状態になってしまいました。

 

大学の都合上最近はなかなか練習に参加できていないため、久しぶりの合奏を楽しみながらも、自分の練習不足を実感した1日でした。

 

本番まで残り1ヶ月、なるべく練習に参加できるようがんばりますので、これからもよろしくお願いいたします。

vol.445 せせらぎ人語 やまもとさん

6/6の練習

6月に入り「せせらぎコンサート」まで残すところ1ヶ月となりました。
夜の練習に半袖で行こうか悩む時期が来ると「せせコンが近づいてきたな〜」と感じます。

本日の練習は『ゴジラ』とベルリオーズ『幻想交響曲』
どちらも低音パートが活躍する箇所が多いです。

物語のもつ「恐怖や不気味さ」「狂気やグロテスクさ」を音楽で描けるように、イメージは大きく膨らませ情熱的に、演奏する時には心は落ち着かせ冷静に、残り1ヶ月取り組んでいきたいと思います。
Euph やまもと

vol.444 せせらぎ人語 やまもとさん

5/30練習

こんにちは。クラリネットパートのやまもとです。

普段なかなか練習に参加できず、参加する日の合奏はちょっぴり緊張しつつ、でもやっぱり“せせらぎ”の空気に刺激をもらっています。みんなで音を合わせる練習は、やっぱり楽しくて――改めて「音楽っていいな」と感じます。

5/30の練習で取り組んだのは、どちらもとびきりカッコいい2曲!

1曲目は「MR.インクレディブル」。映画の世界観そのまま、疾走感と迫力あふれる曲ですが……リズム感が難しい!あの独特な雰囲気を崩さないためにも、個人練習あるのみです。音を外さないよう、ドキドキしながら吹いています。

2曲目はアンコール曲。これがまた本当に元気をもらえる一曲で、最近、出勤の時に音源を聴きながら“やる気スイッチ”を入れています。朝からこの曲を聴くだけで、「よし、今日も頑張るぞー!」という気持ちになれるんです。楽団で合わせるとさらに迫力満点!

せせらぎコンサート本番がどんどん近づいてきています。演目も演奏もワクワクするものばかりです。ぜひたくさんの方に聴きに来ていただきたいな、と思っています。

……その前に、まずは自分の個人練習をもっと頑張らねば。
みんなで最高の本番が迎えられるよう、残りの時間も楽しみながら積み重ねていけたらと思います。

vol.443 せせらぎ人語 おおうらさん

ホルンパートのおおうらです。

せせらぎに入団させて頂いてから2年と少し。あと2か月足らずでせせらぎ3回目の定演を迎えようとしています。
初めての演奏会は、途中入団で練習期間も短かったため、それまで居た楽団では吹いたこともないような難しい曲に、訳も分からないままに過ぎ去りました。

2回目の演奏会は少し慣れて、ペース配分を考えられるように(考えるだけですが)なったかな。でも、音を外しませんようにとそればかり祈っていました。

そして3回目の今年は、少しはペース配分できるようになれるかな。音は相変わらず外すだろうけど、目立つところで外しませんように。

自分がどんな状態であろうと、演奏会はやってきます。本番では顔を上げて明るい顔で演奏ができるよう、これからの毎回の練習で回りの音をよく聞きながら練習していきたいと思います。

vol.442 せせらぎ人語 かさはらさん

5/2は「夏メドレー」、「バンドのためのゴジラファンタジー」、「私のお気に入り」の3曲を練習しました。
ゴジラ…
冒頭♩=58、Bから♩=136、Eから♪=58と移行していくのですが、E迄四分音符振りなのがEから八分音符振りにかわる所をいつも四つで数えてしまい4小節目のドラを2小節目に叩くと言う失態を度々犯してしまいます。
本日もやらかしてしまい、指揮者の冷めた視線を長々と頂戴する事になりました。ごめんなさい。
近年打楽器の出入りが激しく、一昨年4名、昨年6名、今年は4名(うちエキストラ1名)で演奏会に臨みます。
4名で事足りる曲はオープニングの「K点を越えて」だけであとの曲はできる人ができる所を叩くと言う事で、全員切り貼りの楽譜で頑張っています。結果タンバリン5台、サスシン3台を各所に配置するなど未だに動線確保に頭を痛めてる現状です。
本番迄あと2ヶ月。次回の日曜練習で配置を確定したいと思います。
パートの皆さん、協力宜しくお願いします。
パーカッション かさはら

vol.441 せせらぎ人語 ふくちさん

4月25日 4月最後の金曜練習

練習曲は、『K点を越えて』と『エル・カミーノ・レアル』の2曲。
2曲とも、とてもリズミカルで軽快な曲です。歯切れ良く演奏出来る様に練習していきたいと思います。

せせらぎコンサートまで残り2ヶ月余りとなりました。ここからの期間が僕はとても好きです。スローテンポで練習していた曲がどんどんとインテンポになっていき、コンサートが近づいてきたなと実感できる瞬間です。
テンポアップに備えて、指回りの練習とダブルorトリプルタンキングの練習も頑張っていきます。

また、トランペットパートの永遠の課題でもあるペース配分も日曜の通し練習で掴めるようになってきました。