2022年7月3日(日)に京都市呉竹文化センターで開催した、第34回せせらぎコンサート演奏曲目から、ジャパニーズ・グラフィティXIV A・RA・SHI~Beautiful days(三浦秀秋 編曲) をお届けします。
vol.350 せせらぎ人語 なかさん
1/27(金)合奏メニュー
基本練習調性=D♭
『コラール・レリジョーソ』
『SPAIN』
『上を向いて歩こう in Swing』
2023年、早くも1月最後の練習でした。
ここ数日、京都市内は大雪の為に公共交通機関が乱れました。
今日も雪が降ったせいか、練習に来た団員はいつもより少なかったのですが、以前に比べたら多いので嬉しいです。
最近は見学者も多く、入団して下さる方が増えてきているので、次の演奏会は賑やかになると思います。
せせらぎの演奏会は毎年7月にあります。
今年は3月から日曜練習(9時〜5時)が月一で始まります。
今は日曜練習に向けて一曲一曲を丁寧に練習している段階です。
ブランクがあっても「吹奏楽をやってみたいなぁ」と思われた方、一度見学に来て下さい。
私は中学・高校と吹奏楽をした後、約30年のブランクを経て入団しました(笑)
みんな優しいし、雰囲気もいいし、年齢・職業関係なく音楽で繋がれるって素敵な事だと思いませんか?
少し勇気を出して一緒に音楽をしましょう。
クラリネットも絶賛募集中で〜す!
クラリネット なか
vol.349 せせらぎ人語 ふくちさん
初めまして、トランペットの福地菜緒です。
現在、京都両洋高校3年生です。
今日は、君の瞳に恋してると、アニメメドレーの練習でした。アニメメドレーの方にソロがあるので、父のフリューゲルを借りていますが、中々音程の取りにくい楽器で苦戦中です。早く慣れて、頑張りたいと思います。
最近新しいトランペットを買いました。自分に合っているものに出会う事ができ、これから沢山吹いて、頑張っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
vol.348 せせらぎ人語 おかべさん
12/16の練習
今年最後の練習となりました。
来年のコンサートに向けて、
POPSの新譜2曲をやりました。
1曲は坂本九さんの名曲を
スウィングに編曲した1曲。
もう1曲は往年から最近のアニメヒロインが登場する
メドレーでした。
どちらも賑やかなクリスマス、
年末シーズンにピッタリの
楽しい曲で、
個人的には楽しくベースラインが吹けそうな曲です。
(本番は夏の始まりですが。)
今年1年もせせらぎはいろんなことがありました。
1つは打楽器の倉庫が新しくなりました!
壊れかけの倉庫をガチャガチャしながら、
ずっと使っている数年でしたが、
ようやく使いやすくて、
さらに広い倉庫になりました。
末長く使いたいですね。
そして、特に新入団員の方がたくさん入ってくださったこと、
お休みいただいていた団員さんも戻ってきてくださったことが嬉しく、
活動を支えていく中で、
沢山の方々が集まっていただけることは
大変ありがたいことと思っています。
まだみんな揃ってマスク無しでわーーーーっと
会食するような雰囲気ではないですが、
年明け以降もコンサートに向けて、
練習を重ねていきたい所存です。
また来年、良いお年をお迎えください。
ばすくら おかべ
vol.347 せせらぎ人語 とださん
12/2(金)の練習は『富士山(Mont Fuji)』
でした。
先週から何年かぶりに練習に参加しているのですが、口はしんどいし楽器を支えてる親指も痛いし、息も続かず指もまわらず…
用事で行けないことも多いのですが、できるだけ参加して久しぶりのせせコンに出られるよう頑張ろうと思います。
クラリネット とだ
vol.346 せせらぎ人語 なかにしさん
フルートパート・オーボエ担当(と勝手に名乗っている)なかにしです。
おそらく2年ぶりに合奏に参加させていただきました。
今回打楽器のKさんに声をかけていただき、遠のいていた足を壬生のスタジオに向けるこ
とができました。
スタジオに着くまで「誰?て思われたらどうしよう」とか「今更何しに来たん?て思われ
たらどうしよう」とかドキドキしてたのですが、スタジオの扉を開けた途端たくさんの方
の笑顔に出逢えて、申し訳ないやら嬉しいやらで泣きそうになりました。
(帰宅して1時間泣きはらしたのはここだけの秘密です)
もう実際に手をつないだりハグしたりができない世の中になっちゃったけど、
「自分には手をつないでくれる人、ハグしてくれる人がいるんだ」ととても温かい気持ち
になれました。そして自分もそんなことのできる大人になりたいと思います。
皆さんありがとう。頑張って練習します。
vol.345 せせらぎ人語 こんどうさん
11/11(金)の合奏は『交響詩「フィンランディア」』と今回初合奏の『Mont Fuji』。
先週の「指揮者のひとりごと」に、奏者へ宿題?が書かれていました。 『フィンランディア』作曲者:シベリウスが生きた時代に思いを馳せる…しかし合奏が始まると、そういった想像も立ち消えてしまうほど、戸惑いながら吹く結果となりました。テンポ感や音の出し方が周りと違うことに気付いて焦り、最後の方ではシンコペーションに苦戦して譜面迷子になる始末。次こそは!と意気込んでいましたが、『フィンランディア』の合奏は早々に終わり『Mont Fuji』へ。たくさんの宿題を残してしまいました。
初合奏では、自分がお休みの小節は指折り数えます。ただ、ちゃんと数えていても入り始めの音を吹く時はいつも緊張します。そうなると音は不安げで震えるのでいまいち。もう一度冒頭から小返し。今度は細かい音の並びに吹くのを躊躇し、指が止まってしまいました。譜読みしてきたのになぁ。小返しを繰り返すうちに入るところもわかってくるのですが、感覚に頼りすぎているのか、通す時にもタイミングはずれてしまいました。スコアを見ることにします…。時間切れとなり『Mont Fuji』の合奏は途中で終了。美しい旋律部分の練習は次週ですかね。
練習から帰宅し、合奏を思い返していると自然と楽譜を手に取っていました。思うように吹けなかった細かい音をタカタカタカと歌ったり、参考に音源を聴いたり…気が付けば日が変わっていました。 お酒も飲まず、楽譜を見て夜更かしをする。
なかなか良い金曜日でした。
アルトクラリネット こんどう
バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より(第34回せせらぎコンサート)
2022年7月3日(日)に京都市呉竹文化センターで開催した、第34回せせらぎコンサート演奏曲目から、バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より(セルゲイ・プロコフィエフ 作曲/上埜孝 編曲)をお届けします。
- 1.モンターギュー家とキャピュレット家(第2組曲第1番)
2.メヌエット(第1組曲第4番)
5.ティボルトの死(第1組曲第7番)
6.ジュリエットの死(第3組曲第6番)
vol.344 せせらぎ人語 こばやしさん
このたび、入団させて頂く事になりました。打楽器パートの小林と申します。
吹奏楽は、自分の環境の変化に伴いお休みしたり、また始めたりを繰り返しながら細々と続けてきました。
今回また演奏に参加できる事を嬉しく思います。まだまだ楽譜を追うのに必死で不慣れな事ばかりですが、皆さま宜しくお願いします。
vol.343 せせらぎ人語 すがわらさん
はじめまして。Flパートに入団しました、菅原です。
中学の部活で吹奏楽をしていたのですが、そこから5年ほどブランクが空いています、、、。これから和やかで暖かく受け入れて頂いた皆さんと演奏できるのが楽しみです。
憧れのマイ楽器もローンを組んで手に入れたので精進して練習します!!よろしくお願いします!
10/21の練習は『エンターテインメント・マーチ』 『海の歌』 でした。海の歌は楽譜に年季が入っており歴史を感じたので、丁寧な演奏ができるように頑張ります!
Fl 菅原