vol.441 せせらぎ人語 ふくちさん

4月25日 4月最後の金曜練習

練習曲は、『K点を越えて』と『エル・カミーノ・レアル』の2曲。
2曲とも、とてもリズミカルで軽快な曲です。歯切れ良く演奏出来る様に練習していきたいと思います。

せせらぎコンサートまで残り2ヶ月余りとなりました。ここからの期間が僕はとても好きです。スローテンポで練習していた曲がどんどんとインテンポになっていき、コンサートが近づいてきたなと実感できる瞬間です。
テンポアップに備えて、指回りの練習とダブルorトリプルタンキングの練習も頑張っていきます。

また、トランペットパートの永遠の課題でもあるペース配分も日曜の通し練習で掴めるようになってきました。

vol.440 せせらぎ人語 ふくいさん

4月13日は、2回目の日曜練習でした。

日曜練習はしんどいながらも、一日終えた後はやりきった感があり、いつも楽しく参加しています。

日々仕事などに追われて頭の中がいっぱいになりがちな私にとって、楽器を吹く時は目の前のことに集中できるということで、結構大事な時間だったりします。

4月からは練習に来れる日が限られそうですが、短い時間でも顔を出せるように頑張ります。

これからもよろしくお願いいたします。

vol.439 せせらぎ人語 はしもとさん

4月11日
練習曲 「ジャパニーズ グラフィティ」
「私のお気に入り」

ドリフのメドレーは子供の頃に観ていたドリフを思い出して楽しく演奏しています。昔ただただ笑って観ていたテレビの曲を真面目に演奏してるのは不思議な感じもします。
私のお気に入りは拍を数えるのや転調がとても難しくとても苦労していますが、これも昔よく観ていたサウンドオブミュージックを思い出します。

演奏会に向けてまだまだ練習頑張ります。

フルート はしもと

vol.438 せせらぎ人語 たかはしさん

4/4 4月の最初の金曜練習でした。
クラリネットパートは、エスクラ1、B♭クラ6、バスクラ1でした。
B♭クラはいそうでいない状態が続いていて、3パートあるうち、2パートのみという日も
よくありました。
揃うと安心して吹けます(*’▽’)

練習曲は、
「Mrインクレディブル」
「ディズニーメドレーリターンズ」
2曲ともにディズニーの曲です。

「Mrインクレディブル」はめちゃマッチョなキャラクター
シーのグリーティングで出会うとついつい見とれてしまう。
そんなカッコよさが曲にも盛り込まれています。
5拍子で「あっ、間違えた。。。」となることもありますが、
低音にゾクゾクしながら、
練習しています。

「ディズニーメドレーリターンズ」は
主にランドのアトラクションやパレードの曲です。
かわいさと華やかさ。
ついつい力んで吹いてしまうとこも多々ありの今。

力抜いて楽しさが伝わるように練習していきます。

クラリネット 高橋

vol.437 せせらぎ人語 うすいさん

今日は指揮者がお休みのため、コンマスの指揮のもと『幻想交響曲』の合奏を行いました。
人数の少ないパートもあり、とくにいつも頼り切っているチューバの皆さんがいなかったのが不安でしたが…その分、他のパートの音を意識することができました。いろんなリズムや音色がパズルのように重なって作られる面白さが、少しずつ分かってきたかな、と思います(自分が吹けているかは別として)。夏の本番では、聴いている方にもその面白さが伝わる演奏ができるように頑張ります。

せせらぎに入団しちょうど1年。楽器を吹く機会が増えただけでなく、アンサンブルや『幻想交響曲』のようなオーケストラアレンジなど、これまであまり経験がなかったことも多く、バスーンと吹奏楽がますます好きになりました。これからもいろんなことに挑戦していきたいです。どうぞよろしくお願いします。

バスーン うすい

vol.436 せせらぎ人語 こたにさん

3月16日(日)は、一回目の臨時練習がありました。

昨年は怪我をしてしまい、合奏参加は一年以上間が空いてしまいましたが、お久しぶりですの団員さん、初めてましての団員さんと一緒にまた演奏することができて嬉しかったです。低音が大好きなので、バスーン × 1、バス・クラリネット × 1、バリトン・サックス × 2、テューバ × 4、ストリングベース×1と、低音パートどっしり中で演奏できたことも嬉しかったです。

練習内容は、プログラム順に全曲小返し、最後に全曲ぶっ通しでした。久しぶりの合奏参加でいきなりハードではありましたが、個人練習ではつかみきれない全体との呼吸の合わせ方や他のパートとの掛け合いなど、曲一つ一つの雰囲気をつかむことができました。転調したり、臨時記号がいっぱいついていたりして音を間違えたり、テンポが速い部分についていけなかったり、まだまだ個人的な課題が多いので、今回つかんだ雰囲気をもとに、また個人練習を頑張っていきたいと思います。

練習参加は限られた回数になりますが、皆様、またどうかよろしくお願いいたします。

小谷

vol.435 せせらぎ人語 むかいさん

3月14日の練習

『コラール・トランクイロ』
『ゴジラ』
『K点を越えて』
『エル・カミーノ・レアル』でした。

『K点を越えて』はコンクールの課題曲です。軽快な曲調で吹いていても楽しい曲です。
それに対して『ゴジラ』『エルカミ』は変拍子がたくさんあります。ゴジラは低音の方々が格好良く迫力ある演奏をされているのでピッコロを吹いている私は「迫力あるなあ」と聴き入ってしまうと入るところがわからなくなるので気をつけなければと思っています。
パートも先月お1人入団されてとても嬉しいです。まだまだ募集中ですので興味を持たれましたらぜひ一度見学に来て下さいね。

フルート むかい

vol.434 せせらぎ人語 いいむらさん

今日の練習は『ドリフターズ・メドレー』『Mr.インクレディブル』でした。
せせらぎでは合奏前に全体で基礎練習をします。
毎回違う調なのですが、今回はBの調でとても難しかったです。
トロンボーンはB♭管楽器ですが楽譜はC で書かれています。なので、Bの調はシャープが5つついています。聞いていると明るい調なのですがとてもややこしい。
トロンボーンの人はおそらくフラットが付く調を好む傾向があるのですが(せせらぎ調べ)フラットで考えると7つついてしまうので全部の音にフラットが付くことになってしまいます。
各楽器に得意な調や苦手な調があると思いますが、私にとって非常に困難なBの調での基礎練習を乗り越え、曲の練習に取り組みました。
『ドリフターズ・メドレー』は先週に引き続いての練習でした。先週はトロンボーンが1人でとても心細かったのですが、今回は6人参加でしたので心強かったです。
『Mr.インクレディブル』は転調が多く演奏するにはややこしい曲です。練習し甲斐があるとも言えます。疾走感のあるかっこいい『Mr.インクレディブル』になるよう、本番に向けてしっかり練習を積み重ねていきたいと思います。

トロンボーン いいむら

団内発表会2025

日時:2025年2月16日(日)
場所:長岡京市中央生涯学習センター(バンビオ)

  1. フレックス8重奏
    「てぃーちてぃーる~沖縄民謡による~ 」作曲 福島弘和
    「晴れた日は恋人と市場へ!」作曲 建部知弘
  2. まいまいず
    「さくらのうた」作曲 福田洋介 編曲 なぎちゃ
    「「狩り」《25の練習曲》op.100より 」作曲 ブルグミュラー 編曲 成舞新樹
  3. ふくちゃんず
    「春よ来い」作曲 松任谷由実 編曲 福地佳代
    「天空の城ラピュタ ハトと少年」作曲 久石譲 編曲 福地佳代
  4. 木管低音アンサンブル
    「4羽の白鳥の踊り」
    「ホール・ニュー・ワールド」
    「駅猫ダイアリー」
  5. トランペットアンサンブル
    「瑠璃色の地球 トランペットバージョン by KAYO」
  6. せせらぎ木管五重奏団
    「三つの小品」作曲 イベール
  7. きんぱち
    「エルカミーノレアル」作曲 A.リード 編曲 高橋宏樹
    「無限に輝く空」作曲 清水大輔
  8. 敬老会の思い出
    「ボサノバ炭坑節」日本民謡 石川亮太 編曲
    「ミックスナッツ」藤原聡 作曲 山里佐和子 編曲
  9. せせクラ8
    「ブエノスアイレスの春」作曲 ピアソラ 編曲 加藤まさゆき
    「ハッピー☆ブギ」作曲 服部隆之 編曲 小助川謙二

vol.433 せせらぎ人語 くぼさん

こんにちは。
2月よりフルートパートに入団した、くぼと申します。

中高6年間吹奏楽部で、社会人になってからは一般楽団で細々と続けてきました。
出産のタイミングで地元の京都に戻ってきて、もともと所属していた楽団に通うのが難しくなり、しばらく合奏は難しいかな…と数年間諦めていました。
でも音楽を聴くたびに、やはり再開したい!という思いが強くなり、せせらぎさんの練習に参加させていただきました。

吹奏楽団せせらぎは、練習場所が自宅から近い点もよかったのですが、皆さんが温かい雰囲気でまじめに音楽に向き合っている姿が素敵だなと思います。

学生時代のパワフルな演奏も楽しかったですが、老若男女、様々な人生経験を持つメンバーで構成する一般楽団ならではの合奏も楽しく、また週末仕事終わりの練習はストレス発散となっています。

6年ほどブランクがありまだまだご迷惑をおかけすると思いますが、いい演奏ができるようがんばりますので、どうぞよろしくお願いします。