本日の練習は基本練習調性=A、『コラール・グラツィオーソ』『
なぜか今回のせせらぎ人語は次回の依頼演奏にて7年?ぶりにホル
7年というブランクはそれはもう果てしなく、「エー?・・・えー
普通の『ソ』が出なかったりとかもう信じられぬくらい吹けなくな
その一方で体が覚えている、というのもあり、「おお、案外吹ける
そこで調子に乗ってブイブイ吹くとイカンのは7年の月日を越えて
まあ、邪魔にならないようにがんばります。
ホルン よしだ
本日の練習は基本練習調性=A、『コラール・グラツィオーソ』『
なぜか今回のせせらぎ人語は次回の依頼演奏にて7年?ぶりにホル
7年というブランクはそれはもう果てしなく、「エー?・・・えー
普通の『ソ』が出なかったりとかもう信じられぬくらい吹けなくな
その一方で体が覚えている、というのもあり、「おお、案外吹ける
そこで調子に乗ってブイブイ吹くとイカンのは7年の月日を越えて
まあ、邪魔にならないようにがんばります。
ホルン よしだ
9月22日の依頼演奏も無事終える事が出来、
今日の練習は、『基本練習=A♭』、『コラールinA♭』、『カーニバルのマーチ』、『スーパーマリオブラザーズ』、『美空ひばりメドレー』、『世界に一つだけの花』、『パプリカ』の9月22日の依頼演奏でする曲をすべて練習しました。
指揮者が休みなので私が、指揮をしました。前で指揮をするとテンポ感が、わからなくなります。なので演奏する前にその曲を頭の中で歌ってから始めます。でも途中テンポが変わるとわからなくなり、奏者に迷惑をかけてしまいます。今日の練習曲は、過去に演奏した曲ばかりなので、奏者にだいぶ助けてもらいました。テンポを一定に保つことやテンポの変化の指揮のやり方が、大変難しいです。
指揮台に立って練習の音を聞いてると普段座って演奏している場所とは違って、いろんな音が聞こえてきます。これは楽しいですし、バランスとががよくわかります。また違う人が、指揮をやってみらいいと思います。
話はがらっと変わって興味ない方もおられると思いますが、プロ野球のことを一つだけ。
好きなチームの応援しに球場に足を運びます。その時たとえば、阪神タイガースは甲子園球場がホーム球場で選手は1塁側のベンチ座るので、ファンも1塁側に座ります。対戦チームは、3塁側に陣取り、ファンも3塁側にすわるのが普通です。
これが逆になっている球場があります。
西武ライオンズと楽天イーグルスと日本ハムファイターズの3チームです。理由は、さまざまですが、球団事務所が3塁側にあるとか、室内練習場が3塁側にあるとか、お客様が遊ぶ施設が3塁側にあるとかです。もしこの3チームの試合を見に行くときは、観戦する場所を注意しましょう。
経験者は語るでした。
くら うの
今日の練習は9月22日にある依頼演奏の全曲を練習しました。
『スーパーマリーブラザーズ』『美空ひばりメドレー』『世界に一つだけの花』『パプリカ』『カーニバルのマーチ』です。
どの曲も皆さん聴きなじみのある曲だと思うので自然に口ずさんだり踊ったりと出来るようテンポよく演奏したいです。
あと二回練習があります。依頼演奏当日は屋外なので晴れたらいいなあ。でも酷暑はつらいかな・・・
フルート 向井
この日は、
私はずっと音楽をやってるのに、楽譜をパッとみて読めないので、
今回はだいたいどんな曲かはわかっているので、
またあっというまに9月になると思うので、練習頑張ります!
クラリネット おかざき
今日の練習は『基本練習調性=A』『コラール・ グラツィオーソ』『坂の上の雲よりStand Alone』『カーニバルのマーチ』でした。
せせらぎコンサートを終えて初めての金曜日ですがフルバンドでの
お客様に楽しんでいただけるようしっかりと練習します。
ホルン やまざき
7月5日(金)今日がせせらぎコンサートに向けた練習最終日となりました。
出来栄えは?・・・後は本番の集中力と迷わないこと。でしょうか。過去この2つでミスっていたように思います。
ここ数年、コンサート後の録音を聞いてみると、思ってたよりいい演奏してたりするのです。(練習より以上?)
さてさて、今年はどうでしょうか・・・・
トランペット かめぼし
アマチュアが集って活動している楽団ですから、誰しも仕事や家庭の都合で練習に参加できない日があります。
この日は偶々正指揮者の方がお仕事の都合でお休みで、僭越ながら練習指揮者という役目を頂戴している関係で私が指揮を振らせていただきました。
そんな私も最近はコンスタントに練習に参加できず、ご迷惑をお掛けしています。
2003年に入団した当時は私はまだ学生でしたので、時間があり余っていました。
練習はほぼフル参加でしたし、
アンサンブルも盛んに結成していましたし、プロ・アマ問わず他団体の演奏会にも足繁く通いました。
そんな生活スタイルが当たり前だと思っていたのですが、あれから16年の歳月が流れ、なかなか思うに任せぬことが多くなってきました。
それでも、無理を押してでも何とか練習に参加し、大なり小なり本番を迎えることが気持ちの安定に繋がっていると感じます。
お酒とともにどっぷり音楽に浸かれればよいのですが、そうも言っていられないですし、音楽(や酒)と同じくらい大事にすべきものもあります。
うまくやりくりしながら、これからも永く音楽に関わっていければと思っています。
なんてことを想いながら指揮させていただいた、プレミアム・フライデーでした。
チューバ こんどう
今日の練習メニューは
基本練習調性=G
コラールグラツィオーソ
第二組曲
でした。
かわいらしくコロコロした第一楽章。のんびりしつつロマンチック
ただ、その魅力を感じながら、のびのび吹けるほど、余裕がないの
四楽章のクラリネットソロも、だいぶ緊張します。
でも、みなさんの励ましやアドバイスの言葉を力にして頑張りたい
せせらぎコンサートまであとわずか。いろんなところを「つなぐ」
クラリネット よこぜき
基本練習調性=D
『コラール・グラツィオーソ』
『バイバイ・ヴァイオレット』
久しぶりに、ホルンパート全員集合した17日の練習はバイバイ・ヴァイオレットでした。
練習を始めた頃はこの曲を全く理解ができず戸惑いましたが、今は大好きです。
私事になりますが、今年に入ってから娘が体調を崩し入退院を繰り返していました。
脳に関する病気で、私から見ると日によって時間によって性格や年齢を大きく移動している感じ。
バイバイ・ヴァイオレットが娘のそのときの状況とリンクしているように感じて、そういう意味で気に入っています。
演奏会で初めて聞く人はどう思うんだろう。
驚き?たじろぎ? 生演奏ならではの息や音を感じてバイバイ・ヴァイオレットの世界観を覗いて頂ければと思います。
追伸
娘は良くなり落ち着いた通常の日々を送っています。
心配してくださった皆さん、温かい言葉やご対応をありがとうございました。
ホルン こばやし