2016年7月3日に予定している第29回せせらぎコンサートの練習風景から
以前も公開した「大序曲1812」と「スライダーズ・ミックス」の2曲を公開します。
途中、団員と指揮者のやりとりの音声も収録されています。
吹奏楽団せせらぎへの入団を検討されている方は是非参考までに聞いていただければと思います。
2016年7月3日に予定している第29回せせらぎコンサートの練習風景から
以前も公開した「大序曲1812」と「スライダーズ・ミックス」の2曲を公開します。
途中、団員と指揮者のやりとりの音声も収録されています。
吹奏楽団せせらぎへの入団を検討されている方は是非参考までに聞いていただければと思います。
2016年7月3日に予定している第29回せせらぎコンサートの練習風景から、
「マードックからの最後の手紙」の通し練習の様子を公開します。
練習参加メンバーの都合、所々音が抜けているところもありますね。
これから更に仕上げていきます。
2016年7月3日に予定している第29回せせらぎコンサートの練習風景から2曲公開します。
指揮者からの指示も含めて練習時の録音そのままを公開します。
練習の雰囲気等の参考になればと思います。
この時点ではまだまだかもしれませんが、本番まで少しずつ一歩一歩完成度を上げていきます。
よしださんの声
こんにちは。1月に入団しましたトロンボーンのよしだです。
小さい頃からピアノをやっていたこともあり、
トロンボーン続けたいな~と思いつつ、
毎回の練習が本当に楽しくて、とても勉強になっています。
こんにちは。前回のなかさんと同じ8月に入団しました、
クラリネットは中学、高校の6年間吹奏楽部で吹いていました。
ここなら仕事帰りに練習に行けるなぁと思いながら定期演奏会を聴
いざ練習を始めてみると、
仕事等で練習に行けない日もあり、
皆さん、こんにちは
8月に入団しましたクラリネットの中と申します。
私は、中学・高校と吹奏楽部でクラリネットを吹いていました。
その後音楽から遠ざかっていましたが、2004年頃 高校の定期演奏会の20周年記念の企画で、
音も汚く、全然吹けてなかったけど「またやりたいなぁ」
それから約10年毎日バタバタしてましたが、
大津市まで毎週通うのは大変やし、京都で探してみようと思い、
なぜ、せせらぎか?
①ホームページの中で、指揮者の方や団 員の方が書かれている内容が楽しかった。
②練習場所が嵐電1本で行けること。
③クラリネットが急募だった。
④
⑤7月のせせらぎコンサートを聴き、「
以上の理由で、すぐに見学のお願いをさせていただき、
なが~いブランクがありましたが、
足を引っ張らないよう、
前回のたにもとさんと同じく、6月に入団しました、
入団したのは4月くらいに友人から誘われてなんとなく見学に来た
まだ入団して4か月もたってないんですが、気がつけば、
トロンボーンは学生時代からやってました。
なかなか仕事で練習行けないこともあり、
みなさんこんにちは。6月に入団しました、トロンボーンパートの谷本です。
学生のような、社会人のような、微妙な顔つきをしておりますが、社会人です。京都で育ちましたが、学校や仕事で各地転々とし、この4月にようやく京都に戻ってまいりました。
トロンボーンは大学のジャズバンド部ではじめましたが、卒業以来楽器からは離れてしまいました。昨年、県外で働いていたとき何となく、また吹いてみようかなーとスタジオで練習を始めました。そんなとき、スタジオの方から吹奏楽団を紹介され、はじめて吹奏楽と出会いました。ポップスからクラシックまで、ジャズにはない演奏法が新鮮で、テナーバスを購入し、楽しくなり楽団にもなじみ出した頃、転勤となってしまいました。
何事も飽きっぽい私ですが、さすがに楽器も買ってしまったし、ここで辞めるのはもったいないし、京都でもどこか…と探す中せせらぎに出会いました。へたくそにも関わらずTbパートの皆さんはじめ団の方々に温かく迎えて頂き、コンサートにも出して頂き、感謝しています!まだテナーバスが重い、左手が痛い、と思っているようなぺーぺーですが、もっと上手くなって演奏を楽しみたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
2015年7月5日に予定している第28回せせらぎコンサートの練習風景から、
「ハンティンドン・セレブレーション」の通し練習の時の録音を公開します。
来週日曜日は、いよいよ本番です!
お時間のある方は、是非足を運んでいただければと思います!
こんにちは、4月に入団させて頂いたフルートパートのももです。
聞き慣れない名字なので初対面の方にはほとんど聞き返されます。
生まれは大阪ですが、滋賀県の百々村という所からきている名字らしいです(インターネットより)。
私はフルートと小学生の時に出逢いました。
幼稚園でエレクトーン、ピアノも習っていたのですがなんとなく好きになれず、引っ越しと共に辞めてしまいました。
小学3年生の時にリコーダーを家でよく練習していたのですが、楽しくて夢中で吹いていたのを覚えています。
そこで母が「フルートやってみない?」と言ってくれたのです。
そこから習い事として続けていたのですが、次第になんとなく続けている感じになっていました。
しかし、中学で吹奏楽部に入り吹いた時にびっくりしました。「合奏楽しい!」と。
高校でも吹奏楽部に入り、中学より更に吹奏楽漬けになって思い切り楽しみました。
その後部活引退で「フルートは自分の中でなんかもうやりきった」と線を引き、大学、特に就職してからは全く余裕のない日々を送り、吹奏楽から一切離れていました。
しかし、仕事を一段落させて落ち着いた日々を送り始めると、とうとう吹奏楽への気持ちが再燃したのです。
仕事の都合等で色々と引っ越しをしたのですが、この度京都に落ち着くことになったので楽団を検索し、せせらぎさんと出逢いました。
ホームページからも楽しくて温かそうな雰囲気が伝わっていたのですが、見学も笑顔で迎えて下さり嬉しかったです。
大人になっても吹奏楽を続けている皆さんの音色もやっぱり素敵だなと思い、またコンサート前の時期で御迷惑じゃないか等と迷っている私に「是非♪」と言って下さり、入団を決意することができました。
毎日毎日吹いていた以前のような体力や音色を取り戻す事がなかなか難しいですが、楽しみつつ良い演奏を目指していきたいなと思っています。
フルートの座席的に前列ということもあり団員の皆さんをあまり拝見できていないのですが、これから色々お話しもできる機会があれば嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します♪