NO.92 かよさんの声

高校時代の後輩、perc.かおりちゃんより、ご紹介にあずかりました先輩こと、かよさんです。
吹奏楽と出会って、30ん年?
中学時代はCL.高校からEuph.と…木管楽器から金管楽器に変わった人です。
やはり、週一回、楽器を吹くと、普段のストレスなんかが、吹っ飛びます!
その後のビールなんかも美味しい(#^_^#)

最近、特に忙しく、我が子達のイベントや、私の仕事のイベントが続き、練習やなんやかんやで、日曜日やお休みが無し状態な私ですが、その忙しさも楽しんでバタバタと日常を過ごしております!

中学二年になった息子が、吹奏楽部に入部して早半年がたちました。
この間は、バンビオライヴが台風で中止となり、息子と一緒に出来ると思ったのが出来なくて、とても残念でした。
その節は、Kaori様、rinrin様、N様、K-yan様、とても息子がお世話になりました~m(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
学校では、まだ、Dr.、B,D、Timp.しかやった事がなかったので、cymbalsが勉強できて良かったと!
その後の文化祭では、グロッケンと、ビブラフォンもやっていて、これはには私もビックリ!(゜o゜;)
そんなん出来たんや!

結構、様になっていて、母感動(T_T)
親と同じ道を歩んでるんやなと思うと、嬉しいもんですネ!

でもこれがまた、家でね、タカタカ…何かあれば…
って、壁とか、床とか、お皿とか、コップとか、階段とか、手すりとか、何処でも叩くようになってきて、気がつけば何時間もドラムに座って叩いているし…
で、早よ寝なさい!
ヽ(`Д´#)ノというまで、やってますわ~!

せっかく自分のやりたい事見つけて、やってるんやし、あんまり怒らないように…とは思ってますが(^^;)

変なリズム叩いたら、お母さんからパンチo-_-)=○☆

ウソウソ(^^;)

お兄ちゃんが、お父さんとお母さんと演奏したもので、娘が、「私も絶対吹奏楽部に入る!」と、現在4年生なのですが、何の楽器にしようかな…と、お父さんから、古いTp.をもらって喜んでぶーぶー吹いてはります!

家族で音楽、良いなぁ~と思っている、かよさんでしたm(__)m

では、家族皆さんで音楽をされている、後輩!娘ちゃんが最近、せせらぎにご入団されたんです!という事で、次はTb.のK子さん!
いかがでしょうか…
旦那様でも良いですよ~!
娘ちゃんと一緒に出来て、うれしい!とか、そんなお話し聞かせてください~

突然ふってしまってごめんね!
よろしくー(^^;)

Vol.102 2014.11.7(金)の合奏風景

せせらぎ練習、合奏の最初には基礎練習とコラールをします。
今回のコラールは♭が5つの「CHORALE RELIGIOSO」団長作曲です。
ほぼ毎週合奏しているのですが、人数が多かったり少なかったり、
パートが偏っていたり、そうでなかったりと毎回違う雰囲気の合奏になるので
毎回新鮮な気持ちで合奏に向えます。
ところで私は12小節目と30小節目の4拍目のE♭が合うと、ものすごく嬉しくなります。

曲の合奏はまず「A HUNTINGDON CELEBRATION」
前回の阿武ちゃんも記載されていたように、キラキラ系吹奏楽曲です。
トロンボーンは刻みが楽譜の大半を占めています。
所々ある刻みフェイントにひっかからないように注意しながらも、ウキウキ気分でした。
どうやら譜面台がない様子のパーカッションのKちゃん。
スネアに楽譜を乗せて上手に叩く姿を横目で見ながら、すごいな~と思っていました。

そしてメイン?は「英雄の証」
指揮者のひとりごとでも取り上げられているように、まずちゃんと読まないと...
ゆっくりテンポで1小節を12拍に振ってくれはったのでとてもわかりやすかったです。
木管楽器の細かい音の入りや終わりが難しそうです。
もちろん運指も。とっても。
何度か出てくるホルンとトロンボーンがユニゾンのメロディは、高い...
ハイB♭って...
しかもオクターブの跳躍で、どユニゾンって...
ホルン的にはどうなんでしょうか?あの部分。そんなに高くないのかなぁ?
しかし
普段はマイナス思考なのですが、
なぜか今回はハイCの練習してたらそのうちハイB♭が出そうな気もするのです。
本番まであと8カ月、練習あるのみ、ですね。

トロンボーン いいむら

Vol.101 2014.10.17(金)の合奏風景

おかえり、次の人語書こうか?で迎えていただきました(笑)今回のせせらぎ人語はトロンボーンの阿武がお届けします。
私事でしばらく休団しており、この日は久しぶりのせせらぎAND楽器演奏となりました。
懐かしい面々に心がほっこりしたのはここだけの秘密でお願いします。

言うまでもないかと思いますが、気合が入りすぎて以前の如くハイパー早入りしてしまう始末。

思えば今年もあっという間にせせコンが終わり、なんとなく夏も盛りを過ぎて気づけば秋でした。そして、あれよあれよと言う間に来年度のせせコンの曲も決まっていたようです。
今日が初練習となった、A HUNTINGDON CELEBRATION はその内の一曲。
軽やかな出だしに始まり、終始キラキラです。吹奏楽ぽい曲だなぁ〜というのが私的な第一印象でした。
それほど譜読みが難しい曲ではありませんでしたが、しっかりと作り上げることが出来れば、誰が聞いてもカッコいいと思える曲になるに違いありません!

頑張るぞー

Vol.100 せせらぎ人語100回記念 これまでの記事を振り返って

せせらぎ人語もおめでたいことに第100回を迎えました。これもひとえにお忙しい中原稿執筆を引き受けてくださる団員の皆さんのおかげです。折角ですのでこれまでの記事を振り返ってみたいと思います。

第1回は2011年10月21日、ちょうど3年前に「せせらぎ人語」はスタートしました。コンセプトとして「せせらぎ団員が練習内容について、プレイヤー目線でいろいろつぶやき、その合奏風景をご覧いただくコーナー」とありますが、3年の月日を経てそのコンセプトは時折執筆者によって若干のブレを伴いながらもある程度維持されています。時にはブレも大事です。執筆者はAlto Clarinet Kとあります。当時の団長です。そして私の嫁さんであります。

第5回、2011年12月7日、JR寝台特急「日本海」廃止のニュース、5回目にして早速練習内容以外の記事が登場しています。執筆者は当時からずっと役員のUさん、役員がブレの大事さについて自ら範を示したわけです。「形ある物は、老朽化してなくなっても、心の中の思い出は、いつまでも残ります。」いい言葉ですね。

第12回、2012年2月7日、フルートのMさんの投稿。「子供に『今日は鬼は外の日やから母ちゃんは練習にいくんやな?』と言われつつ練習に行きました。」(練習日が節分でした)子供は真実を映し出す鏡。(ごめんなさい)

(このあたりまでは当時の役員の皆さんが原稿を執筆しています。せせらぎ人語を軌道に乗せるための涙ぐましい努力が垣間見えます。皆さん原稿執筆引き受けてくださいね!)

第18回、2012年4月26日、ユーフォニアムのMさんの記事。宇宙戦艦ヤマトの「大いなる愛」について。「おじさんがいやらしく奏でれば、女性のハートをつかむことができるところなのですが、」・・・そ、そうでしょうか?!

第24回2012年6月22日、トロンボーンTさん、A Song for JAPANについて。微力ではありながらせせらぎの演奏を世界中に発信することで、少しは東日本の皆さんのお力になることができたでしょうか。せせらぎオリジナルアレンジによる演奏でした。

第29回は2012年7月23日、トロンボーンのNさん、「ジリリリ~~~ン。ジリリリ~~~ン。」急に始まる短編小説、よく書いてらっしゃいましたよね。せせらぎ人語ではNさん作・「楽器を置いてしまった貴方へのメッセージ」「ハイ!こちら せせらぎ音楽事務所です!!!」「鉄道の日に寄せる短編小説《時代》」を公開中ですので、皆さん是非ご覧ください。せせらぎには音楽以外の才能を持つ方もたくさんいます!

第36回2012年9月29日、トランペットKさんの投稿。楽譜を忘れてごまかして演奏した件について。「仕方がない。適当にやってみよう。」とおっしゃるように、時々楽譜と異なり3度上とか3度下の音を出してらっしゃるときは比較的騙されやすいので、注意する必要があります。

中締めの第50回はトランペットのYさん、2013年1月17日、ジャズに関する話。「後ノリ」が難しいのは当時も今も変わらずですね、でも普段聴き慣れているJ-POPや歌謡曲にも「後ノリ」はたくさんあるのに演奏になるとなかなかのれないのは、やっぱり「日本人として、祭のお囃子や音頭がDNAに染みこんでいる」のかもしれませんね。

・・・100回となると、ホントに皆さんバラエティに富んだ面白い記事をたくさん書いていただいています。とても1回では振り返りきれなかったので、51回以降はまた別の機会に振り返ってみたいと思います。

大袈裟かもしれませんが、一つ一つの記事がせせらぎの歴史になっているなあと思います。こちらからお声掛けしなくても、皆さん積極的に原稿執筆をお願いします!

ちゅーば こんどう

Vol.99 ただいま奮闘努力中

初めて楽器に触ったのは、もうかれこれ30年以上たつだろうか。

それは中学一年生の時、それまでアニメや特撮ものは好きでも、音楽には全く興味がなかった私。これから送る中学生活で、楽しみの一つである部活を何にするか、79年日本シリーズ第7戦を江夏が抑え初の日本一となった広島カープに興奮し、始めた少年野球、中学もそのまま野球部に入ろうか、それとも当時背の低かった私は、バスケ部入ったら身長伸びるでと姉に勧められ、さてさてどちらにしようか、などと迷っていた。(当時、私の身長は135センチ。その後、中3まで15センチしか伸びなかったのである。おかげで中3の一学期には最前列を競いあう事になるのだ)
そんな時、文化 系クラブ のオリエンテーションがあるというので講堂へ。はじまったのは、ブラスバンドの演奏だった。何曲か演奏されたかもしれないが、なんとも衝撃的だった曲が、その後の吹奏楽人生に大きく関わる宇宙戦艦ヤマトである。あまりのカッコ良さに、一気に吹奏楽への興味が湧き、即見学にいった。初めて近くで見る楽器、渡されたマウスピース。こんな風に吹くのと教えてくれた優しそうな2年上の素敵な女性の先輩。(何故優しく素敵に思えたのか、まだ幼かった私は心で人を見れたのだろう)
おだてられ、そして迷いながらも惹かれるように、めでたく入部。
しかし入部してからは一転、優しかった先輩方も時折蹴りが飛んでくるほど豹変。(私はその点要領がいいのか、蹴りを食らうことはなかった)
当然楽器 を触らせてもらえるはずもなく、ひたすら毎日毎日マウスピース練習に明け暮れた。(当時の校舎は東西にクランク状の形で、トランペットの練習場所は クランクの曲がり角の北東角。次の曲がり角の南西角はホルンの練習場所で、そこには黙々と練習する少年がいた。後のせせらぎ指揮者K村くんである。髪型は あまり変わっていない。といっても入学当時は長めの髪だった。3年には坊主になっていたと思う。間違っていたらごめんなさい。でも当時と色と量が違うのは間違いない)
しかし当時は飽きもせずよくマッピ練習してたものだ。それでもマッピで音階が吹けるようになると、どうしてもやりたくなるメロディー。宇宙戦艦ヤマトである。そして日々の精進が認められ、ようやく楽器をつけさせてもらえるようになると、更に吹きたくなるそのフレーズ。当然初心者の私にはチューニングべーすら難しい。それでもそのフレーズが吹きたいがために練習した。家に帰ってからもご近所迷惑にならないよう、枕にベルを当て吹いていた。。。。

そんな日々から3?年がたち、その間吹奏楽がつまらなくなって遠ざ かる頃もありましたが、今は貴重な時間になっています。 長く吹けるよう、歯は大切にしないとな、なんて思ってる矢先、実は、知らない人もいるかもしれませんが、昨年末、奏者としては絶対やってはならない事をやらかしてしまいました。帰宅途中にバイクで転倒、顔面を強打し、前歯2本を折るという事故をおこしてしまい、幸い前歯は脱臼という診断で、もとの位置に戻 して固定するという処置でした。3ヶ月間固定して、その間も練習には参加させてもらって最初は器用に調整すればすぐ元のように吹けるだろうと安易に考えたけれど、どっこいそう簡単ではありませんでした。正直もう無理かなと思った時もありましたが、今は少しずつ吹ける音域も広くなってきたし、まだ音の当たりはよくないけど、徐々にならせるようになってきました。世の中同じような人は少なくなく、プロの中にも復活を遂げた人もいるそうです。今は色々試しながら探ってるというところでしょうか。そういう試行錯誤をしていると中学時代を思い出します。あのフレーズが吹きたくて色々試してたり。今年のせせコンは 3rd中心で出演させてもらいました。これもまた中1の頃のような気分で、その頃の事を思いだし、冒頭は思い出話させて頂きました。
さて、音域は広がってきたので、次の課題は音の出だし。音色といってもいいでしょう。これをクリアしないと邪魔な音になりますよね。これは少々時間かかるかも知れませんが、温かく見守って頂ければ幸いです。長くなりましたが、ではまた合奏で。

トランペット かめぼし

NO.91 とみながさんの声

林さんからご指名いただきましたPer.富永です。

前回林さんの「団員の声」から…

主婦の団員さんがお子さんを連れて来てくれるのですが~
[→]ハーイ!私です^^;

静かな場面とかソロで緊張感溢れる時も、すぐ横で絵本を読んではったりします
[→]ハーイ!うちの子もいまーす^^;;

という具合に吹奏楽団せせらぎで演奏させてもらうようになって11年…入団当初、鍵盤楽器の下で寝ていた当時3歳の息子が、中学2年生になりました。今はさすがに母の練習場に着いて来る気もありませんが…。

[↑]の絵本読んでる子は下の子です。出産前後半年のお休みをいただき、生後4ヶ月で復帰しました。
幼稚園生の頃くらいから練習に着いてくるようになり、そして今、小学1年生です。
早いもの…というか、あまりにせせらぎが日常で、気がつけばこんなに時間が経っていたという感じです。

話しは戻りますが、そんな日常的なせせらぎ生活を送っている時、久々の(4.5年ぶり!)新入団員さん=林さんが、フレッシュな風を運んできてくれました!
団員のみなさんと同じく私も、音楽が好きで、叩くことはもっと好きで…マンネリ化しているとは思っていませんでしたが、フレッシュな風を感じずにはいられません。ただただ素直に、頑張ろうという気にさせてもらえます。

そして何かとドタバタの毎日を送っているママ世代の私が、こうやって練習や演奏会に出て音楽を頑張れていることは、やっぱり家族を始め、私の周りで支えてくれる人達がたくさんいるからだと改めて感じます。そして忘れてはならない、子連れの練習参加に文句も言わず見守って下さる団員のみなさん!こんな環境で演奏できている私はとてもラッキーです。
この場をお借りして…
<いつもありがとうございます >

いつまで頑張れるかわかりませんが、とりあえず今はできることを思いっきり楽しんでやろうと思っています。主婦、母、仕事、そしてせせらぎ!色んな顔を持ちながら…。

お次は私の先輩でもありママ友でもある、かよ先輩にお願いしようと思います。上の子が同い年で先輩の息子さんは吹奏楽部でPer.をされています。次の世代がどんどん育ってくれることに少しの驚きと大きな感動があります♪( ´▽`)
親子なら尚更じゃないかな?
では先輩よろしくお願いします!

パーカッション とみなが

Vol.98 2014.9.19(金)の合奏風景

こんにちは(^^)
せせらぎ人語書くのは半年振り。
入団してから約1年が経ちました。
団員のみなさんとも馴染めるようになってきました。

19日の練習…ドラムが入ってるポップスの曲が練習中心でした。

最初は朝の連ドラごちそうさんの「雨のちハレルヤ」
クラリネットの中でも1stパートを担当しており、パート内でも動きが違ったり~自分のパートに自信持って吹かないといけないなーって思いました。
曲調は原曲に近くて、誰もが聴きやすい感じだなぁって思いました!

次はアナと雪の女王でおなじみの「Let it go」
まずは、エンディングのMay Jさんバージョンを合奏。
曲調は明るく、吹奏楽アレンジって感じで…って吹いているとふとリズムを間違えたりして。
曲の流れもスムーズでした。

次に松たかこさんバージョンを合奏。
メロディはパート毎に順番に回ってくる感じで、吹いている側からも、裏メロや和音を吹いてると、メロディが回ってきたり~
映画内で流れた通りに曲も進んでいき…ただリズムが難しかったです。
知っている曲だからこそ、自分の中で、微妙にずれて吹いてしまったり、楽譜の譜読みやリズムが苦手な私にとっては苦戦した曲でした。

次回の練習では、譜読みもし直し、取り組みたいです。

今回練習している曲は、10月13日のバンビオライブで演奏します。
バンビオライブも去年はなかったので、私にとっては初めてで…本番まで一ヶ月を切っている分、一回の練習を大切にしていきたいです!

クラリネット ますだ

Vol.97 バンビオライブに向けて

せせらぎコンサートも終わり、ホッと一息ついてしまいそうなこの時期ですが、バンビオライブが来月に控えてるんですね~(´∀`; )

私はバンビオライブは今まで仕事の都合で出られなかったので、実は今回が初参加になります。
短い準備期間に新曲を覚えられるのか、ちょっと不安がありますが、そんな事言ってる場合じゃないですね(^_^;)

5日の練習では、新曲のセドナを初めて合わせました。
お初にお目にかかる曲だったのですが、なんだか懐かしいような、中学の時によくやった雰囲気を感じて楽しかったです。
トランペットのメロディがあると、つい嬉しくなってしまって張り切って吹き過ぎてしまうのは私だけでしょうか?笑
そのへんも気を付けて、次の合奏ではもっと丁寧に吹く事を心がけたいと思います。

旧友は、パート内でも全然違う動きがあったりするので、つられてしまわないように自分のパートをしっかり吹かなければ!というかんじです。
繰り返しがけっこうあるので、スタミナ面も私は課題ですね。

バンビオライブまであと一ヶ月ほど。がんばらねば~( ´▽`)

TPふるかわ

NO.90 はやしさんの声

こんにちは!パーカッションパートの林です。

7月に入団しましたが、はじめて楽団の見学に行ったのは5月でした。最初はかなり緊張しましたが、和やかで居心地のいい楽団だなーと思ったのと、久しぶりに合奏ができたのが嬉しくて、何度か練習に参加させていただいていたら、気付けば入団届を書いていました。皆さんよろしくお願いしますm(_ _)m

まだまだ知らない事も多いんですが、せせらぎに来て一番びっくりしたのは、練習場にちいさいお子さんがいる事です!
主婦の団員さんがお子さんを連れて来てくれるのですが、静かな場面とかソロで緊張感溢れる時も、すぐ横で絵本を読んではったりします。リズムにのって体を揺らしてくれる時もあります。めっちゃ可愛いです(´ω`)
はじめて見学に来た時は気になって気になって仕方がなかったんですが、皆さん慣れっこなのか全然気にせず吹いてはります!それにもまたびっくりでした。

ちっちゃい年齢の子なんかは演奏中にお母さんに甘えてくる子もいてまた可愛いです。
でもお母さんはそんな中でもしっかり演奏されてるので母って偉大だなーと常々思います。毎週癒されてます、ありがとうございます。

ただ子どもは大好きなんてすが、ちっちゃい子に話しかけるのはかなり苦手・・・なので今の目標は頑張って話しかけて仲良くなることです。道のりは長いですが頑張ります!!(*^^*)

全然音楽の事を書いてませんが、せせらぎは小物楽器や鍵盤、バスドラムなど打楽器が充実してる上に他のパートの皆さんもすごく手伝って下さるのでとてもやりやすいです。ありがとうございます!
まだ譜面を追うのに精一杯な部分もありますが色んな方の中で演奏できるおかげで、ここの部分はもっとこう叩きたいな、など音楽への考え方が少し変わってきた気がしてとても楽しく、思いきって見学に行ってほんとに良かったなぁと思っています(*^^*)

皆さんこれからもよろしくお願いします♪