vol.405 せせらぎ人語 うめださん

5/26(日)は今年度3回目の日曜練習でした。

気づけば本番が約1ヶ月半後に迫っており、時の流れの速さに驚きを隠せない毎日です。

合奏練習を重ねるにつれて、自分とは違う動きをしている人と上手く混ざり合う瞬間を感じられるのが吹奏楽の一番の面白さだとつくづく感じています。
とは言いつつも、まだまだ自分の譜面に精一杯で、その面白さを感じる余裕がない曲も多々あるので、早く楽しみながら吹けるように練習を続けようと思います。

私にとっては3回目のせせらぎコンサート。
学生生活の集大成としても、精一杯頑張ります!

FL.うめだ

vol.404 せせらぎ人語 さかたにさん

5月24日 合奏メニュー

基本練習調性=F
『コラール・アッフェットゥオーソ』
『ハリー・ポッター』
『たなばた』

ハリーポッターや連符が多い曲ではどうしても力が入り、全力で吹こうとしてしまうので上手くいかないことがあります。息をたくさん入れて吹くところと力を抜いて吹くところで吹き分けて、余裕を持って演奏できるようにしたいと思いました。

たなばたは中学時代に他校の生徒と一緒に演奏した曲なので、吹くたびに色々と思い出が蘇りとても懐かしく感じます。本番で演奏できること楽しみにしてます…!

私は今年で最後の本番になるので、悔いのないように残りの期間しっかり練習して本番を迎えたいです!

フルート さかたに

vol.403 せせらぎ人語 やまざきさん

先週に引き続き『ウィークエンド・イン・ニューヨーク』の練習をしました。
ゆっくりのテンポで正確に演奏する。もう一度しっかりと楽譜を読み直しながら吹きました。
せせらぎコンサート本番まであと2カ月ほどになり練習の参加人数が増えてスタジオが満員になってきました。これからさらに増えるのでスタジオに全員が入れるのか心配なほどです。楽器ケースをスタジオの外や車の中に置くようにすれば何とかなるのかな?この頃そんなことが気になっています。

ホルン やまざき

vol.402 せせらぎ人語 かわらざきさん

初めまして。5月より入団させていただきました、オーボエかわらざきです。

中高6年間吹奏楽にどっぷりハマり、青春の日々を送っていましたが、その後はすっかり音楽とは離れた生活を送っていました。

最近は、縁あって、友達の吹奏楽サークルに10年ほど入っておりましたが、もっと違う世界も見てみたいなぁと楽団を探し始めて、せせらぎさんに出逢いました!
最初の見学から、とても楽しくて、大人数で合奏するってこんなに楽しかったんだなぁと感動して、入団させていただくことにしました!

細々とやっていたとは言え、まだまだ経験不足です。
大曲ばかりで震えておりますが、そんな日々も楽しいです!
精一杯頑張りますので、これからよろしくお願いします。

 

vol.401 せせらぎ人語 おおうらさん

4月28日(日)は7月14日の定期演奏会のための強化練習でした。
朝の9時から夕方5時まで。
実際には楽器の準備、片付けもあるので、合奏は9時半頃から4時ごろまででしたが、演奏会の曲全曲をみっちりと練習。

こんなに長い時間練習するというのは、昨年せせらぎに入団して、昨年の定期演奏会のための強化練習で初めて経験しました。
昨年はお昼過ぎには疲れ果てて音もほとんど出なくなっていましたが、今年は疲れてはいましたが何とか最後まで吹くことができました。
上手くなったというよりも、良く言えば力の抜き方を覚えた?、悪く言えばこっそりサボるコツを覚えた?
まあ、バレているかもしれませんが。

演奏会まであと2か月半。自分の実力から上手い演奏は望めませんが、曲を理解して自分なりにベストの演奏が出来るように努力したいと思います。

Hrn. おおうら

vol.400 せせらぎ人語 こうのさん

初めまして。4月に入団いたしました、パーカッションのこうのです。

中高6年間パーカッションをしており、大学でも軽音という形で続けてはおりましたが、やはり吹奏楽がしたいと思い入団を決意しました。
久しぶりに大人数で吹奏楽ができてとても嬉しいです。部活漬けだった6年間、辛いことの方が多かったけれど、それでも吹奏楽が好きなのだと実感させられました。

まだまだ未熟でご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、少しでも早く、皆さんの作り上げる音楽に加われるよう頑張ります。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

vol.399 せせらぎ人語 かさはらさん

4/19の練習

本日は
基本練習調性=E(F♭)
『コラール・グラツィオーソ』
『We Are Confidence Man』
『リトル・マーメイド・メドレー』
を練習しました。

私は2020年のこども文化会館ありがとうコンサートを最後に退団し2023年せせらぎコンサートより復帰しました。
退団当時の打楽器パートは長期間私一人で、演奏会はエキストラ集めに奔走していました。
2021・2022のせせらぎコンサートは打楽器パート0で、ユーフォニアム奏者で音楽教室勤務のF先生がドラムスのみでクラシックアレンジからポップスまで器用に演奏されました。2023年は引き続きF先生にお世話になり4人で各曲楽譜をバラバラにし、指揮者と相談しながら最低限必要な音を拾いながら演奏しました。
しかし2024年のせせらぎコンサートは、現在入団前提の見学者1名を含め打楽器パートが5名と、すっかり打楽器の楽しさに味を占めた(笑)F先生を合わせて計6人で楽譜をバラすことなく演奏することができるようになりました。

楽譜に書かれた影譜を演奏したりSaxでHrnの厚みを増したり、今いるメンバーで試行錯誤して音楽を作り上げていく『吹奏楽団せせらぎ』。敷居の低いアットホームな楽団です。
一度見学に来ませんか。

vol.398 せせらぎ人語 ふくちさん

4/12の練習。

『Fly me to the moon』
『We are confidenceman』

Fly me to the moonでは、トランペット全員がフリューゲルホルンへ持ち替えてのメロディがあります。全員が同じ音のユニゾンのメロディーなので、合わせるのがとても難しいです。ですが、フリューゲルに持ち替えることで雰囲気が変わり、とても素敵になる気がします。ボサノバのノリが上手く表現出来るように頑張ります。

confidencemanでは、ハーマンミュートを使ったsoloがあります。ハーマンミュートをつけることで音程が大幅に上がるので 調整するのが難しいです。ノリのいい曲なので、楽しく合奏に励んでいます。

定期演奏会まで3ヶ月を切りました。これからも日々練習に励みたいと思います。

TP 福地

vol.397 せせらぎ人語 うすいさん

はじめまして。4月より入団しました、バスーンの臼井です。

仕事の関係で兵庫県から京都に来て6年目です。以前から京都でも吹奏楽をしたいと思っていましたがコロナ禍もあり、しばらく演奏から遠ざかっていたところ、年明け頃に偶然見つけたホームページをきっかけに見学、入団させていただくことになりました。

中学で吹奏楽を始めた時はフルートを吹いていたのですが、大学でバスーンに転向してからこの楽器と吹奏楽にハマり、今やバスーンしか吹けません。
社会人になってからは地元の小さな楽団や、イベントでのソロ、オーケストラのエキストラなど、細々と演奏は続けていましたが、がっつり吹奏楽に参加するのは久しぶりです。
見学から早速、吹きごたえのある楽譜をいただき、学生の時の感覚を取り戻しながら頑張りたいです。どうぞよろしくお願いします。
(ハリポタはバスーン最高音域のsoliから始まるのでドキドキしてます…)

vol.396 せせらぎ人語 ひがしさん

3月31日の練習は昨年以来の日曜臨時練習でした。

7月14日(日)に行われるせせらぎコンサートで演奏予定の曲目を一通り浚っていきましたが、前半戦で体力的にかなりハードでした。
どの曲も細かなパッセージや、他の楽器とのセッション感を合わせていくことはもちろん、せせらぎコンサートに向けての体力作りも1つの課題と痛感しました1日でした。

また、練習した曲目の中でも『エル・クンバンチェロ』は先日母校の定期演奏会でも行いましたが、それとは違った大人の余裕を周りの皆さんの演奏から感じました。私もそれに付いていくことができるよう、日々練習を重ねていきます。

私は、入団してから今年で3度目のせせらぎコンサートとなります。日曜日の臨時練習が始まったり、今年度のチラシが完成したりと、せせらぎコンサートが近づいてきていると実感しました。今後もより一層練習に励んで参ります。

CL ひがし