vol.367 せせらぎ人語 うめださん

6/23(金)合奏メニュー

『コラール in B♭』
せせらぎコンサート第2部全曲

こんにちは。Flパートのうめだです。
今年のせせらぎコンサートまで、練習も残すところあと2回となりました。

今年の2部は去年よりもさらに盛り沢山で、高校時代と比べると体力の衰えを感じることも多々ありますが、どの曲にもそれぞれかっこいいパートが散りばめられているので、飽きずに楽しんで演奏できています。

皆さんの心にもきっと刺さる曲があるはずです!
7/2(土)ぜひお越しください!!

Fl うめだ

vol.366 せせらぎ人語 ふじしまさん

こんにちは、フルートパート藤島です。

本番まで残り1週間とわずかになりました。月日の流れを感じます。
本番が近づくにつれて、気になってくるのはやはりソロの部分です。特に「君の瞳に恋してる」のソロは今から緊張しています。本番で上手く吹くためにも、日々の練習を欠かさないようにします。
本番で良い演奏を届けられるようにあと少し頑張ります!

フルート 藤島

vol.365 せせらぎ人語 さかたにさん

6/2(金)合奏メニュー

基本練習調性=F
『コラール・トランクイロ』
『久石譲作品集』
『君の瞳に恋してる』
『シロクマ』

こんにちは。FLパートの酒谷です。

ついに本番1ヶ月前になってしまいました。早いです。

今日の練習では、FLパートが苦労している『君の瞳に恋してる』の合奏をしました。ソロが近づいてくるといつも緊張して、なかなか練習通りに吹けません。本番はもっと緊張するはずだからそろそろ慣れなきゃ…と大変焦っております。
練習時間は残りわずかですが、良い演奏を届けられるよう励まし合い、時には押し付け合いながらフルートのみんなと頑張ります‼︎

フルート さかたに

vol.364 せせらぎ人語 よこぜきさん

5/26(金)の練習メニューは
基本練習調性=C
『コラール・トランクイロ』
『SPAIN』
『上を向いて歩こう』
でした。

スタジオについたのは8時過ぎで、そのときはSPAIN を合奏中でした。まず人の多さにびっくり。自分の席にどうしたら到着できるかな。。と考えて。。いろんな方にごめんなさいしながら席に着きました。コロナ禍の練習からは想像できなかった嬉しい光景。

各曲のソロの方も立奏されていて、本番が近いことを感じます。

私は今、実質休団中なのですが、月一回程度を目標に参加しています。

そんな感じにもかかわらず、コンサートに出ることを認めてくださった団員のみなさんにはとても感謝しています。

今年は迷惑をかけないように、ささやかに楽しみながら吹くことを目標にします。

クラリネット
よこぜきでした。

vol.363 せせらぎ人語 なかむらさん

5月19日(金)の合奏メニュー
基本練習調性=G
『コラール・トランクイロ』
『フィンランディア』
『富士山』

フルートパートの中村です。

 

ちょうど一年ぶりの投稿です。去年の今頃を思い返すと、休団から復帰したばかりの時でした。府外へ転職と引越しをしたばかりで、続けられるか不安でしたが、気づけば一年経っておりました。皆様のおかげで、続けることができています。いつもありがとうございます。

 

今日の練習はフィンランディアと富士山でした。富士山は、とっても難しく、まだまだ練習が必要だと改めて感じました。

徐々に本番の日も近くなってきています。

君の瞳に恋してるも毎回必死になって吹きますが、なかなか上手くできません。残され時間の中で諦めず練習をしていきたいと思います。

 

よろしくお願いします。

 

vol.362 せせらぎ人語 しものさん

初めまして。
5月7日に入団しました、トロンボーンパート下野愛奈です。

中学・高校で吹奏楽部に所属していましたが、約1年半ぶりの吹奏楽に緊張しています。
せせコンまで残り2ヶ月を切りましたが、遅れをとり戻せる様頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

Tb 下野愛奈

vol.361 せせらぎ人語 こたにさん

サックスパート(B.sax)の小谷です。
休団しつつ、日曜日の臨時練習に顔を出させていただいています。
現在は神奈川県在住ですので、金曜練習にはどうしても参加出来ないのですが、コロナが少し落ち着いてきた今年のゴールデンウィークは、帰省のタイミングと合い、5月5日の金曜練習で数年ぶりにニューセンチュリースタジオに帰ってくることができました。変わらないスタジオに懐かしさを感じながら練習させていただくことができて嬉しかったです。

コロナ禍では楽器から遠ざかってしまっていましたが、いつかまたせせらぎの皆さんと演奏したい!という思いはずっと持っていて、いろいろと緩和されるようになってから、「さてと!」と気合いを入れて楽器にまた触れ始めました。
以前から苦戦していた曲…まさかの「SPAIN」再来には大苦戦中で、指がついてきてくれないし、本番までに吹けるようになれるのか不安しかないのですが、仕事の合間に時間を見つけて、できる限り個人練習を頑張りたいと思います…。

せせらぎでの練習はとってもハードですが、それ以上に楽しくて、「また練習に出たい」と思わせてくれます。京都に帰って来られる日を楽しみにして個人練習に励みます。
こんな私ですが、皆様、何卒よろしくお願いいたします。

サックスパート 小谷

vol.360 せせらぎ人語 とださん

B.Trbの戸田雅夫です。新しい団員の方とは馴染みないかも
知れませんが、端っこでデカイ音を出してるデカイおっさんです。

入団は2003年・・・もう20年前ですよ・・。
大学卒業、社会人3年目で入団。そこからずっとせせらぎメンバーで活動
させて頂いています。今は運営からは外れてはいますが、動画編集等
テクニカルなところや、裏方で出来ることを協力させて頂いています。

改めて考えると、ここまで来ると人生の一部にせせらぎがあると言っても過言では
ないと思います。

奥さんもせせらぎで巡り合わせられましたし、
(知らない人もいるかも知れない・・Clパートですよ)
息子も生まれた頃からせせらぎの練習に連れてきて、今となっては中学の吹奏楽部員です。
その息子の先輩がせせらぎ団員として入団してきてたりとかで、
なかなかの巡り合わせとなっています。

現在は入団した頃は練習場を走り回ってたお子様たちがたくさん親子団員や演奏者として
活動されており、また我々の同世代の団員のお子様はこれから中高と吹奏楽に触れる年代
となりました。

子どもって親と同じことをするのって嫌がるような気もするのですが、
親子で演奏できるせせらぎの場って結構凄いんじゃ無いかな?と思ってます。
それだけ、団の雰囲気がいろんな人を許容してくれてるおおらかさがあるのかな?
と思います。少しでも気になる方、興味がある方は、まずは見学に来て頂ければと思います。

今はコロナ空けの影響もあって、見学・入団ラッシュが続いているようで、
団員が急激に増えすぎて、私含めておっさん達は誰が誰かまったく分からなく
なってしまっているようです・・
我がTrbパートも次回コンサートは7人?(16年ぶり)の大所帯での本番を迎えそうです。
少しづつ交流を深めることができればと思います。
コンサートの打ち上げが楽しみです。

そんなこんなで、私個人としては、仕事との両立ななかなか厳しい歳と
なっており、半年休団ー半年復帰のサイクルが通常運転となっていますが、
若い団員に負けないよう、頑張りたいと思います。

vol.359 せせらぎ人語 ひがしさん

 

4/21(金)の合奏メニュー

基本練習調性=G♭(F#)
『コラール・ソノラメンテ』
『海の歌』
『フィンランディア』

こんにちは。
クラリネットの ひがし です。

今現在、初夏の暖かさを感じて参りましたが、なぜか気温が逆行して寒さが戻ってしまっていることに驚いている今日この頃です。

4月の日曜練習が終わってから、『海の歌』の中間部を使って、全体として音の縦を揃えていく練習をしていますが、中学生の頃からタンギングが苦手だったので、速いテンポの中で周りと更に指揮者と合わせていくことは難しく感じます。やはり、中高生のとき同様、タンギングの練習は欠かさず行っていきます。

せせコンまで約2ヶ月ですが、少ない時間の中精一杯頑張ります!

クラリネット ひがし

vol.358 せせらぎ人語 かさはらさん

打楽器パート 笠原勝巳です。出戻りです。

2020年9月の「京都こども文化会館ありがとうコンサート」を最後に一度退団して吹奏楽から離れたのですが

2022年に他の吹奏楽団より定期演奏会とコンクールのエキストラ依頼をいただき出演。

やっぱり吹奏楽っていいなと感じ、またやろうと。コンクールの緊張感も刺激になりましたが純粋に音楽を楽しみたかったので

せせらぎに再入団させていただきました。「勝巳さん、戻ってきてくれたんですね」、「勝巳さん、又一緒に演奏できるんですね」

気さくに声がけしてくれるアットホームな楽団せせらぎ。戻ってきて良かった。