日時:2023/10/21(土)13:00-
会場:かしの木学園 さま
編成:金管五重奏(Tp.×2 Hr. Eu. Tu.)
- ドラえもん(星野 源 作曲/田嶋 勉 編曲)
- パプリカ(米津 玄師 作曲/山口 尚人 編曲)
- ふるさと(岡野 貞一 作曲/高橋 宏樹 編曲)
- となりのトトロメドレー(久石 譲 作曲/高橋 宏樹 編曲)
- ミックスナッツ(藤原 聡 作曲/山里 佐和子 編曲)
(アンコール)
- となりのトトロメドレー
- パプリカ
(アンコール)
はじめまして。10月6日に入団しました、B♭CLの島村悠吾です。
先週からせせらぎコンサートの練習が本格始動したようで、右も左も分からないまま渡された楽譜を吹いています。
10/6練習メニュー
基本練習調性=A
『コラール in A』
『ウィークエンド・イン・ニューヨーク』
この基本練習とコラールが新鮮です。
いろんな調の音階や分散和音、そしてそれを意識したコラール。毎回続けていけば団としての音がまとまること間違いなしだと思います。
自分はまだ慣れていない調で半音ミスをしたり「ソってどれだ?」と戸惑いながら食らいついています。
早くいろんな調に慣れて、しっかり歌っていけるようにしたいです。
そして来年の目玉の『ウィークエンド・イン・ニューヨーク』。
作曲者がフィリップ・スパークなのですが、僕は知らなかったのですが彼は臨時記号を多用する作曲家とのことで、本当に臨時記号がたくさん出てきます。
おかげで小節最初に出てきたフラット・シャープを4拍目では忘れてしまうことが多々×10あります。
もちろん調号以外にも難しさMAX(グレード5)なので、これから約9ヶ月でコツコツ丁寧に作り上げていきたいと思います。
9月22日の練習
基本練習調性=B(C♭)
『コラール・スピリトーソ』
24日の朱三ふれあい祭り&敬老会で演奏させていただく曲をプログラム順に全て練習しました。
本番2日前とあってメンバーの集まりもよく、
ノリのいい曲ばかりなので吹いていて楽しかったです。
ジャンボリミッキーの子供たちのダンスを見たかったのですが、なんと私たちの後ろの舞台で行われるとのことでちょっと残念。
よそ見せずに演奏に集中したいと思います。
クラリネット 松川
9月15日も依頼演奏の練習でした
依頼演奏の楽曲の中に「リトル・マーメイド・メドレー」があります
私は映画を見ていないのでどのシーンでどのメロディが使われているのかは知らないのですが、
海の中をうまく表現してある曲ですよね
(陸に上がって歌ってるんかな、みたいな部分もありますね)
海の中の風景がお客さんに伝わるように演奏できるといいな、と思っています
…とか偉そうに書いていますが、先週に引き続きメチャクチャ久しぶりの練習参加です
団員の皆様、本当に毎度すみません
話は変わります
一度問うてみたいと思っていたのですが、
学校の吹奏楽部や社会人バンドの吹奏楽団で
「オーボエ」ってどのパートに所属していますか?
昔はエキストラとしていくつかの楽団で演奏させていただいたのですが、
色んなパートがあるもんだな、と思いました
リードの形が似てるからかな?Fagottoとペアのダブルリードパート
楽器の形が似てるからかな?Clarinetパート
なんでかな?SAXパート
昔せせらぎでオーボエ一人の時、指揮者の方とペアの事もありました
今はフルートパートに入れていただいてます
ありがたいことです
これからもよろしくお願いします
フルートパートのオーボエ担当(と勝手に名乗っている)
なかにし
トロンボーンの島田です。
皆さん演奏会お疲れさまでした。
演奏会も終わりほっと一息ついて、次の演奏会の練習に行かないとなぁと思いながらかれこれ2か月・・・
9/24に依頼演奏があり5曲のうち新しい曲が2曲存在し、そろそろ練習に行かないとやばいと思い9/8に行きました。
全曲通して合奏しましたが以前演奏会でやった曲も怪しいくらいに演奏できなかったです。
自宅で自主練習して迷惑かけないように頑張ります。
P.S. 練習行ったときに下野さん親子に音がきれいと言われて、恥ずかしい反面ちょっと嬉しかったです。
9月1日の合奏メニュー
基本練習調性=A♭
『コラール in A♭』
『ジャンボリミッキー』
『上を向いて歩こう in Swing』
『リトル・マーメイド・メドレー』
『シロクマ』
『夏色』
合奏メニューに『コラール』とありますが、基本練習(音階練習)を約10分やった後、
曲の合奏練習に入る前にウオーミングアップとして団員が作曲した『コラール』を吹きます。
今月の依頼演奏でする曲を全て練習しました。
7月の定期演奏会でやった曲もあり、思い出すのに少し時間が
かかりましたが、結構スムーズに通せました。
やはり3回目の練習の『リトル・マーメイド・メドレー』は、難しいです。
もっと曲に慣れないといけないです。
後、本番まで3回の練習、頑張りたいと思います。
最近、年齢のせいか楽譜が見にくくなってきました。眼鏡をかけたらよいのですが、はめるとどんどん進む
ようなきがしてついつい我慢します。目を細めて吹いているので、目つきの悪い顔をして吹いていると思います。
先日スターウォーズの作曲者のジョン・ウィリアムスが来日し指揮をされました。
なんと91歳です。でも年齢を感じさせず迫力のある指揮をされていました。
もっとすごいのは、テレビ番組の徹子の部屋に出演されていたジャズクラリネット奏者の北村英治さんです。
放送で演奏されていましたし、受け答えもしっかりされていました。なんと94歳です。
どんな強靭な顎と歯をされているのやろうと思います。
と思うと我々もまだ若い部類かもしれません。
最近学生さんとかたくさん入団されて、せせらぎの音色が変わったように感じます。
当然、団員が増えた影響ですが、厚みのあるパワーを感じます。
そういう若い子のエネルギーを感じながら、年齢に負けず頑張っていきたいと思います。
くら うの
初めまして。
8月25日に入団しました、打楽器パートの永野万智です。現在 大学2年生です。
高校で吹奏楽部に所属していました。約1年半離れていましたが、もう一度吹奏楽がやりたくなり、この度の入団となりました。
今は譜読みで精一杯ですが、徐々に感覚を取り戻すことができればいいなと思います。
よろしくお願いします。
Per 永野万智
8/18(金)合奏メニュー
基本練習調性=B♭
『コラール in B♭』
『ジャンボリ ミッキー』
『リトル・マーメイド』
本日練習した2曲は楽譜を準備してもらったばかりの曲で、9月にある依頼演奏で披露する曲です。
私はコロナ禍の最中に入団した為、今まで機会はありませんでしたが、初めての依頼演奏となります。
まだコロナが終息したわけではありませんが、少しずつ元の状態に戻っていくように感じて嬉しいですし、依頼をしてくださった事もとてもありがたく感じます。
あと1ヶ月ですが、楽しんでいただけるようにしっかり準備します。
特に個人的な課題ですが、ジャンボリミッキーは、楽譜に必死で遅れやすくなってしまう為、早く楽譜を覚えて指揮を見る余裕を持てるように練習します。
サックス みうら
今日はコンサートが終わってからどんな練習をしているのかを団員目線で紹介します。
コンサート明けの翌週からちゃんと練習はあります。
毎年、8月末くらいまで指揮者の方が「こんな曲を練習したらどうか?」と提案して下さり、来年のコンサートの曲が決まるまでにレベルアップを図ります。
去年と今年はジャンニーニの『交響曲第3番』をしています。
(去年は第4楽章までひと通りできました。)
昨日は第1楽章の3回目にトライでした。
まず、自分がどこで出るのか?音を出す、吹いてみるところから始まります。
休みの小節が何十もある時は指折り数えています。
それでも間違えてしまいますが…(笑)
休符の所に「Tpが出る」とか「Timが鳴る」とか書きつつ自分の出る場所を覚えるようにしています。
昨日の練習の最後は強弱記号もつけてみよう!という事でやってみましたが、楽譜を追うのに必死で、出来る時とすっかり忘れてメゾピアノをフォルテで吹いたりワチャワチャワしてました。
それでもピッチが綺麗に合ったり、メロディーと和音がバシっと合うと嬉しくなります。
難しい曲ですが先週よりは上手く吹きたいって思え、この気持ちが大切なんだと感じます。
学生時代の部活とは違い、毎日吹くわけでもなく、進歩してるのか?と不安になったり、下手になってるなぁ〜と落ち込む事も多々ありますが、一瞬の喜びのために続けられているのかなとも思えます。
『せせらぎ』は楽しく音楽をするのがモットーなので、ブランクがある方や迷っている方がいらっしゃったら一度見学に来て下さいね。
お待ちしてます。
クラリネット なか