26日(金)の練習は、
基本練習調性=D♭
『コラール・レリジョーソ』
『パイレーツ・オブ・カリビアン』全楽章
初めてパイレーツの全曲を通しました。演奏時間は長くなりましたが、全体像がつかめた感じでした。
28日(日)の臨時練習は、
基本練習調性=G♭(F♯)
『コラール・ソノラメンテ』
『パイレーツ・オブ・カリビアン』
『リヴァーダンス』
『オペラ座の怪人』
『ジャングル大帝序曲』
『蘇州夜曲』
『トランペット吹きの休暇』
『アメリカン・グラフィティ』
『ジェラート・コン・カフェ』
『A列車で行こう』
『さくらのうた』
『デイ・トリッパー』
久しぶりの一日練習で大変疲れました。パイレーツでエレクトーンのSTAGEAが加わり、大変かっこよく映画の雰囲気がすごく感じられました。
今年の演奏会では、「オペラ座の怪人」を演奏します。勉強のために同じパートの人からDVDを借りて見ました。大変感動しました。映画が一番作家さんの表現が、細部まで描かれてるらしいです。
それで身内のことなのですが、姪が劇団四季に入団しまして、その縁もあって劇団四季の「オペラ座の怪人」を見てきました。映画以上に感動しました。生の舞台は臨場感もあっていいです。小さな舞台での場面の変換には驚きました。コンピューター制御らしいです。母は、8回見に行ったそうで今回の京都劇場は、少し変えてあると言ってました。リターンの人が多いのもわかります。
私もまた2月大阪の「キャッツ」を見に行きます。
劇団四季にはまりそうな、今日この頃です。
くら うの