vol. 211 2018年3月25日の壬生老人ホームでの依頼演奏, 3月30日の練習

日本語が下手なので、申し訳ありません。

3月25日に、クインテットで壬生老人ホームで演奏した。老人ホームの3月お誕会であったので、老人がたくさんいらっしゃった。演奏した曲は「三百六十五歩マーチ」、 「なごり雪」、「故郷」、 「上を向いて歩こう」、「青い山脈」、また「また逢う日まで」であった。

私はアメリカ人なので、「上を向いて歩こう」以外に、演奏した曲は知らなかった。しかし、良く聞き、吹き、曲が大好きになってきた。

全員で練習する時はソロがあんまり無いが、嬉しいことに、クインテットではソロがたくさんある。ものすごく楽しかった。

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3月30日、リヴァーダンスを練習し続けました。リヴァーダンスはアイルランドからのミュージカルです。私は、欧米人としてこんなミュージカルと曲が大好きで、リヴァーダンスを聞くたびに、私の国を思い出します。日本ではこのミュージカルは人気があるかどうかわかりませんが、アメリカでは有名なミュージカルです。

チューバのパートは難しくないので、練習の間は、問題があんまりありませんでしたが、毎回、テンポがだんだん早くなりそうです。実は、この曲は、7/8なので、初めて吹いた時、なかなか難しかったですが、練習するたびに、良くなってきました。コンサートで演奏するのは素晴らしいと思います。

チューバ アンドリュー・フィッシャー

On March 30th, we continued rehearsing Riverdance. Riverdance is a musical originating from Ireland. As a Westerner, I love this piece, and think of my own country every time I hear it. I am not sure whether this musical is popular in Japan, but it is quite famous in the United States.

As the tuba part is not particularly difficult, I had no problems during practice, but it certainly seems that we are practicing at a quicker tempo each time. Actually, because part of this piece is in 7/8 time, the first time we played it, I found it quite difficult, but each time we practice it, it becomes better. It will be wonderful to perform this piece during the concert.

Tuba Andrew Fischer