vol. 213 2018年4月20日の練習

今日は「さくらのうた」と「トランペット吹きの休暇」の練習でした。

さくらのうたは個人的にすごく好きで、一回吹いてみたいなと思ってた曲でした。今回の演奏会の曲に決まって、やったー!となってましたが、実際に吹いてみると意外と難しい。。。

トランペット吹きの休暇はいろんな曲調に変わるしテンポも早いので、初めの頃は楽譜を追って行くことに必死でした。昨日抜き出して練習した木管の所や、連符をもう少し丁寧に練習していきたいと思います。

クラリネット おかざき

vol. 212 2018年4月6日の練習

今回の練習は「オペラ座の怪人」でした。
映画もミュージカルもとても素晴らしかったので、選曲された時には小躍りするくらい?嬉しかったのですが、やってみると難しい。
聴くのと演奏するのとは大違いですね。

私にとってはやたら高い音が出てくるので、2ポジ3ポジが頻発。今私の楽器からGかAかどっちが鳴ってんの?あぁぁ、、まったく音があたらへんよ…となりながらも合奏は進んでいきました。

いよいよせせらぎコンサートまで3ヶ月を切りました。どこまで精度を上げていけるか、緊張感を持ちながらも、楽しく練習を積み上げていきたいと思います。

トロンボーン イイムラ

vol. 211 2018年3月25日の壬生老人ホームでの依頼演奏, 3月30日の練習

日本語が下手なので、申し訳ありません。

3月25日に、クインテットで壬生老人ホームで演奏した。老人ホームの3月お誕会であったので、老人がたくさんいらっしゃった。演奏した曲は「三百六十五歩マーチ」、 「なごり雪」、「故郷」、 「上を向いて歩こう」、「青い山脈」、また「また逢う日まで」であった。

私はアメリカ人なので、「上を向いて歩こう」以外に、演奏した曲は知らなかった。しかし、良く聞き、吹き、曲が大好きになってきた。

全員で練習する時はソロがあんまり無いが、嬉しいことに、クインテットではソロがたくさんある。ものすごく楽しかった。

————-

3月30日、リヴァーダンスを練習し続けました。リヴァーダンスはアイルランドからのミュージカルです。私は、欧米人としてこんなミュージカルと曲が大好きで、リヴァーダンスを聞くたびに、私の国を思い出します。日本ではこのミュージカルは人気があるかどうかわかりませんが、アメリカでは有名なミュージカルです。

チューバのパートは難しくないので、練習の間は、問題があんまりありませんでしたが、毎回、テンポがだんだん早くなりそうです。実は、この曲は、7/8なので、初めて吹いた時、なかなか難しかったですが、練習するたびに、良くなってきました。コンサートで演奏するのは素晴らしいと思います。

チューバ アンドリュー・フィッシャー

On March 30th, we continued rehearsing Riverdance. Riverdance is a musical originating from Ireland. As a Westerner, I love this piece, and think of my own country every time I hear it. I am not sure whether this musical is popular in Japan, but it is quite famous in the United States.

As the tuba part is not particularly difficult, I had no problems during practice, but it certainly seems that we are practicing at a quicker tempo each time. Actually, because part of this piece is in 7/8 time, the first time we played it, I found it quite difficult, but each time we practice it, it becomes better. It will be wonderful to perform this piece during the concert.

Tuba Andrew Fischer