Vol.108 年の瀬を迎えて

2014年もいよいよ終わりを迎えようとしております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は入団以来これ程合奏練習に参加できなかったことはなく大変物足りない年になってしまいました。年齢を重ねてくると避けられないことなのかもしれませんが、趣味は無理をしてでも続けることに意味があると思っていますので、来年はもっともっと努力して合奏に参加したいと思っています。でも、アンサンブル活動に関しては今までで一番充実していたといいますか、たくさんのご依頼をいただき、多少スケジュールがタイトでも本番に繋げることができました。ご依頼をいただいた各施設の皆様、本当にありがとうございました。

何と言いますか、これまでは本番を迎えることに臆病過ぎたのかもしれません。練習回数は多いに越したことはないと思いますが、少なければ少ないなりに集中する方法はあるのかなと感じたのが今年一年やってみた実感です。曲の練習はともかく、演奏の基礎力は毎週の合奏練習でも着実に培われているはずですしね。この基礎力が一つ一つの本番にダイレクトに跳ね返ってくるなあと感じます。

そして、普段あまり身近に感じていない(のも困りますが…)他のパートとの合わせ具合を確認できるのはアンサンブルの一番の効能です。金管アンサンブルでは必ずスコアを全員に配って練習しますが、メンバーが音を聞きあい或いはスコアを見ながら「ここは○○パートと一緒やねんな」「ここのオブリガードは○○パートから△△パートに繋がっていくんやなあ」「□□パートと二度でぶつかるのはなんで?」など色々確認、発見しながら練習を進めていくのは本当に有意義だなあと思います。これをキッカケにパートを超えた親睦と理解も深まります。勿論飲み会で深まる親睦も大いに結構ですが、こんなふうに極めて音楽的に繋がりを深めていけるのは一興です。

合奏練習とアンサンブル活動はせせらぎの音楽活動の両輪として、来年も力をいれて進めていきたいと思っています。日頃のアンサンブル活動を発表する機会が欲しい!という団員の皆さんは是非ご相談ください。
そして、せせらぎアンサンブルに出張演奏を頼んでみたい!という方がいらっしゃれば、保育園でも小学校でも介護施設でも商業施設でも、とにかく一度ご相談ください。よいご縁となるよう頭を悩ませ精一杯努力させていただきます!

こんどう

NO.95 うえださんの声

皆さん、こんにちは。
夏ごろ始めて見学させて頂き10月に入団させて頂いたうえだです。

私の入団のきっかけは…。
中学、高校と(かなり昔の話ですが…あせあせ (飛び散る汗))どっぷり吹奏楽にはまり高校ではマーチングもして毎日フルートを吹いていたのですが卒業と同時にまったく吹かなくなりました。。。
3年ほど前から高校のOBバンドに参加し楽器を吹く楽しさを思い出し、それでもっと吹きたいなぁ~と思うようになり一般でされているバンドを探し始めHPをあちこち検索しせせらぎに出会いました。
見学のメールを送る前はブランクもあるのに大丈夫か?ホントに出来るか?といろいろ悩みましたが悩んでやめてあの時やっぱり…と思うよりとりあえず見学だけでも…と、思い伺いました。せせコンも聴きに行きました♪

そして、皆さんの仲間に入れて頂いたのですが、まだまだ基礎練習の時からドキドキで曲を合わせる時はそれ以上に緊張しながら吹いているのでなかなか思うように吹けない事もたたあります。自分の音が皆さんに迷惑になってないか心配なんですが吹いてるととっても楽しいです。

まだまだ、分からない事もいっぱいでしゃべった事のない方がほとんどなんですが少しずつでもせせらぎに馴染んで行けたらなぁ~と思っていますので皆さんよろしくお願いします。

Vol.107 2014.12.13(土) せせらぎ忘年会

メリークリスマス
本日12月24日はクリスマスイブということで、街全体が楽しそうです。そんな中、土日も祝日も代休が取れる見込みもなく出張対応に追われる人もいますね。たとえば私とか。今すぐにでも帰りたい。

さて、過日12月13日、せせらぎ忘年会が京都市内の某所にて執り行われました。
いつもは普通に居酒屋で行われたりするのですが、今回は料理屋?さんで行われました。時間もふつうは2時間なのですが、この日に限っては4時間飲み放題と、呑み助には願ったりかなったりなお店でした。

もちろん料理の方も美味しく、刺身にてっさにと舌鼓を打ちました。

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トロがトロトロ・・・。てっさはすでに半分ない

とはいえ、料理もお酒もせせらぎ忘年会にあっては添え物。やはりメインは久方ぶりにあった御同輩との語らいでしょう。

特に私は諸々に事情から休団中でありまして、こうしてHP更新係に徹しており、リアルでせせらぎの集まりに顔を出すのは7月のせせらぎコンサート以来実に5ヵ月ぶりです。それでも温かく迎えてくださる団員皆様には感謝です。けどHPの原稿は早く出せよな!

HPの更新係などしていますと、どうもひきこもりな感じになってしまってあー復帰はもう難しいかなあ、などと思ってしまったりもするのですが、やはりこうやってリアルに顔を出すと、「ホルン吹きたいな」という感情がむくむくと出てくるのでありました。

復帰のめどは立ちませんが、気長におまちくださいませ。

ホルン&HP更新係のゆーさん

 

Vol.106 2014.12.14(日)きんごクリスマスコンサート

私の職場である障害者の入所施設で、『きんご(金管五重奏)』によるクリスマスコンサートを行ってきました。
昨年の『マイマイズ@(ホルン五重奏)』に引き続き、2回目のクリスマスコンサート開催。
きんごの皆さま、運転手のPerc.Kさま、遠い滋賀県までお越しいただきありがとうございました!
今回のコンサートは、クリスマスソング2曲を含む計5曲、30分程度のステージでした。私の進行がサクッとし過ぎていたため、予定より早く20分弱でプログラムは終了…。でも、アンコールを頂けたおかけで、ちょうど30分くらいに…良かった良かった。
床暖房の影響でどんどん口の水分を持って行かれ、段々唇が震えなくなる中、何とか最後まで演奏することができました。利用者さんの声やシャカシャカ鳴る玩具の音に紛れたおかげで、音のミスはあまり気にならなかったようです…。
昨年も書きましたが、障害を持つ方は生の演奏を聴く機会が決して多くはありません。今回は『きんご』ということで音量的にはかなりドキドキして挑んだのですが、色んな楽器を間近で見て聴いていただけて良かったなと思います。大きい音が苦手な方も少なくないのですが、音楽となると平気で聴けるようです。やっぱり音楽には言葉にできない(する必要のない)不思議な魅力があるんでしょうね。
場所がちょっと遠いだけに気軽に依頼できないのですが、また何かの折に演奏できると嬉しいです。

ホルン:ひろたに

NO.94 あさのさんの声

こんにちは。10月から正式入団しましたサックスパートの浅野です。

私は、仕事の関係で全国浦々転勤しており、今年から京都でお世話になっております。各転勤先でも吹奏楽に限らず楽器は続けており、高校2年生から始めたサックス歴も約14年目になりました。

京都でも素敵な楽団に巡り会えて幸せいっぱいです。まだ、入団して間もなくわからないこともたくさんありますが、音楽だけに限らず多くを団員の皆様から学び人生勉強させていただきたいと思っています。

私が見学から入団後の練習で当団に魅力を持った点は、音作りのための基礎練習を毎回省略せず定例化して音の結束が強かった点と各パートの音を聞いていて音楽大好き人間の方々が多そうだな〜とか皆さん仲良さそうで雰囲気がいいな〜と勝手な印象を持った点です。

吹奏楽は大学生ぶり(10年ぶり!?)ということもあり、毎回のセッションが勉強になり、特にサックス以外の楽器と合わせることは新鮮でテンションが上がりっ放しの状態です。(笑)まだ、サックスパート以外の方々とはなかなかお話する機会も持てていないので、これから団員の皆さんと接点を結ぶことを非常に楽しみにしております。

 久しぶりの吹奏楽ということもあり、個人的になかなかバランスを合わせるのに試行錯誤しておりますが、できる限り団員の皆さんの足を引っ張らないように精一杯頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

Vol.105 2014.12.5(金)の合奏風景&二刀流への道

この日の練習は、来年のせせらぎコンサートに向けての曲、八木澤教司作曲の「ペルセウス ~大空を翔る英雄の戦い~」の練習初日でした。
基本練習、練習曲「コラール・レリジョーソ」を吹き、みんなの楽器があったまったところで、私が登場。単なる遅刻である(^_^;
ということで、基本練習についての内容は省略。

軽くチューニングをして、さて合奏と思いきや、いきなり楽譜の間違いを指摘しだす指揮者のK君。普通音を出して発見するべきところを先に見つけているということは、相当に予め譜読みをしてきているということで、これには脱帽です。雇われ指揮者ではなく、常時こういう指揮者が団員として楽団にいるということは、ありがたいことです。

練習は初見ということで、超ゆっくりなテンポで合奏スタート。繰り返しながらじわじわと前に進めていく、いつもの練習スタイル。吹ける人には、なんとも歯がゆい練習も、いろいろなレベルの人がいる一般バンドでは理にかなった練習方法の一つと言えます。
僕も昨年の夏までは、理解はしつつも歯がゆく思っていた一人でしたが、今は、この練習方法でないとついていけないレベルの奏者となってしまったので、これまたありがたいことです。
結局、曲の前半部分までで、時間切れとなり合奏終了となりました。

今年に入って、3度目の「せせらぎ人語」を任されていますが、前2回(vol.79とvol.104)を遡ってお読みいただくとわかるのですが、昨年のクリスマス前に弦バスを購入し、始めました。ようは、御年50にして若葉マークの付いたピカピカの1年生なのです。(こう書くと絶対突っ込むやつがいるやろな。)

ということで、まだ頭で思い描くように弾くことができず弓を使っての演奏が苦手。この日練習をした「ペルセウス」は全曲arco.(弓で弾く)の曲なので、弓での演奏に慣れるにはいい曲だと思っています。
後は、楽団の迷惑にならないように、チューバの陰に潜みながら地道に頑張っていこうと思います。

そうそう、うちの楽団には社会人になってから今の楽器を始めた人がいます。TbのIさんとTubaのI君。偶然なのですがその2人の間を自分の居場所にしてしまったのですが、何故かとても居心地のいい場所なんです。最近、練習場の後ろ隅にそんな三角スポットができています。

でもなぁ、前方から「帰ってきて」と手招きしているF(K)さんがいるので、ほんの4,5歩ですが、たまには里帰りをしないといけないのかとも...。
F(K)さんとは来年でEuphペア結成20周年となるので、次のせせらぎコンサートもEuphと弦バスの二刀流で挑みたいと思います。

Wood base & Euphonium もちづき

NO.93 けいこさんの声

前回のかよ先輩よりご指名受けました、トロンボーンK子でございます。しばらくのお付き合い、よろしくお願いします。
私達、吹奏楽団せせらぎは、毎週金曜の夜にニューセンチュリースタジオという場所で練習しているのですが、それはもう何十年も変わっていません。
私は高校を卒業してすぐに、せせらぎ(当時は堀川吹奏楽団)に入団したのですが、もう何年間、そのスタジオの敷居をまたいでいることになるのでしょう︎。

18〜21時の練習時間で、滞在時間は短いものの、今のところ私の人生の中で1番長い年数関わりを持っている建物になっています。生まれ育った家よりも、通い続けた学校よりも、就職した会社よりも、結婚して住んでる家よりも…! 今までの人生の半分近い年数、このスタジオに通い続けていることになります。
この20ん年の間に、世の中は色んな事が随分変わりました。私の生活も、山あり谷あり波瀾万丈…(?)
しかし、このニューセンチュリースタジオは、壬生の団地の側であまり目立たない存在ながら、ほとんど変わらずに私達の団を見守り続けてくれています。私が入団するもっと前からだから、もう何十年になるのか私にもわかりません。
今や、設備の整った綺麗な施設があちこちにできていますが、私はこの昔ながらのスタジオが好きです。
地下にあるスタジオに続く、細く青い階段を一段ずつ下りていくと、一歩ずつ日常から別世界へ入り込んでいける気分です。窓もない閉塞された空間だけど、それが吹奏楽に没頭させてくれて、私を完全に日常から切り離してくれます。見渡せば、目に入るのは団員達の顔のみ。昔からの顔馴染みもいれば、新しい顔ぶれもありますが、不思議と一つの空間に包み込まれてしまえば、新旧・老若男女、なんの違和感もありません。
楽器を持って階段を下りて、パイプ椅子を並べて練習。終われば椅子を雪崩が起きないように上手く片付けて、金管楽器はツバを捨てた新聞紙をツバが溢れないようにそぉーっと、これまた上手く片付けて、打楽器を皆んなで手分けして持って階段を上がって地上に出る。もう何十年も同じ。ずっと変わらないから安心できる。日常にどんなに疲れていても、何かを求めて足が向く。
こんな素敵なスタジオを、長年に渡り管理するのは本当に大変な事でしょうね。管理、提供して頂いているOさんには本当に感謝です。ありがとうございます!
さて、日常から切り離された『せせらぎの時間』を堪能してきた私ですが、最近その練習中に「お母さーん」という声で一気に日常に引き戻されるという事態になっています。春に高校を卒業した長女が、なんと!私と同じくこのニューセンチュリースタジオの敷居をまたぐ事になったのです!
年の差も忘れて若い人達とのお喋りを楽しんでいるその横から、遠慮なく「お母さん」と呼んでくる…団員。なんとも複雑な心境で、こそばゆいような照れ臭いような、ウザいような…苦笑いになってしまいます。それでも親がやってきた事を認めてくれて、自分もまた同じ場所に抵抗なく入ってきた娘は変わり者かもしれないけど、一緒に演奏できるのはやっぱり嬉しいものです。それも、こんな変わり者一家(旦那も団員)を温かく受け入れてくれる団員の皆や、変わらず包み込んでくれる空
間、ニューセンチュリースタジオのお陰だと、感謝の気持ちでいっぱいの今日この頃であります。
さぁ、そこのあなた! この素敵なせせらぎ空間や、変わり者一家を見に来ませんか?

はい、長くなってすみません…。次回は、ニューフェイスだけど、せせらぎ空間にすっかり包み込まれているサックスの浅野さん!よろしくお願いします〜。

トロンボーン かさはら

Vol.104 2014.11.28(金)の合奏風景

難しいです。

今回のせせらぎコンサートで演奏する「英雄の証」。みなさんにはモンスターハンターの曲って言ったほうがわかりやすいかな?

この曲は聴くのと演奏するのは大違い。私はピッコロ担当なんですが楽譜に♭が6つです。

となると普段使わない「ド」の♭や「ソ」の♭がでてくるのでもうそこから混乱です。
曲のなかには♭が2つ臨時記号としてついていたりと余計に混乱しながら吹いています。

今週で一区切りつけるということで一度最初から最後まで通しておわりましたがテンポ変化もせずゆっくりしたテンポでの通しだったのでまだまだ練習が必要ですね。そしていつもいつも初めから3小節目でいつも入るタイミングがずれて合奏を止めてごめんなさい。次回に演奏するときは止めないように精進します。

来週からは新曲です。今度の曲も私にとって課題が増えそうです。12月は私のしている仕事は忙しくなる季節ですが出来るだけ練習に参加していきたいです。

フルート(ピッコロ):むかい