団員の声
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※文章中に出ている役職名・パート名はその文章の公開時のもので、現在と異なる場合がありますのであらかじめご了承願います。


No_11 (2002/09/07公開)
「演奏会にでました」
にしふじ みよ(Horn)

 私がせせらぎに入団したのは4年前(1998年)の9月でした。
 なんんでせせらぎを知ったかというと、演奏会のチラシでした。
 そして定期演奏会を聴いた後、団長さんに連絡し、見学後入団しました。
 特に知り合いがいて入団したわけではないけれど、とっても和やかな楽団で入りやすくよかったと思っています。
 私は社会人なので練習にいけるのは月平均1〜2回くらいで、もっといっぱい吹きたいと常に思いますが、全く吹いていない期間が長かったのでそれでも満足しています。
 私が入団したのは前述のとおり4年前の9月ですが、入団直後に休団しなくてはしなくてはならなくなり、3年ほど休団していました。そういうわけで第15回せせらぎコンサートは私にとって初の定期演奏会になりました。
 2時間も吹き続けられるかずっと心配でしたが、何とか大丈夫でした。何よりまた演奏会に出られる事がうれしくて仕方ありませんでした。
 みんなでがっそうできることの楽しさと、ずっと続けていこうと思っている気持ちを再確認できた1日でした。
 仕事との両立は大変ですが、少しでも音楽を続けていきたいです。



No_12 (2002/10/08公開)
「毎週が楽しみです」

こさか ひとみ(Percussion)

 ( ^_^)/入団2年目になります「こさか」です。
 パーカッション歴は3年ほどです。皆には“こっさん”と呼んでもらっています。
 私がせせらぎを知ったきっかけはまさにこのホームページだったのですが、いくつかある吹奏楽団の中でもここを選んだ要因は、やはりせせらぎ特有の“イゴコチの良さ”だったのではないでしょうか。
 今年のせせらぎコンサートは私にとって2度目の出演となりました。
 去年は入団して間もない頃だったので、飛び入り参加といった状態だったのですが、今年はコーラスメンバーに加わって歌まで歌ってしまいました。
 演奏会が無事に終わり、その喜びを皆と同じ様に感じられたのがとてもうれしかったです。
 何年もせせらぎにいる人達の中で、入って1年しか経っていない私にもそんな事ができてしまう、そんな雰囲気がせせらぎにはあるんです。
 私は現在学生ですが、せせらぎは学生より社会人の方が圧倒的に多いです。
 そんな環境にあって、私はせせらぎでは音楽はモチロンいろんな事を学ばせてもらっています。
 だからといって学生と社会人の間に隔たりがあるわけでなく、み〜んな仲が良いのです!!!私が感じた心地よさはこんなところからも来ていたんではないでしょうか。
 毎週金曜日、そんな長い時間ではないけれどとても充実した時間。そんな時間を求めて今週もスタジオへ向います p(^o^)/



No_13 (2003/04/01公開)
「勉強そして、勉強です。」
なかや ゆうじ(Percussion)

 吹奏楽歴、パーカッション歴1年、まさに新人の「なかや」です。この通り、せせらぎから吹奏楽を始めました。
 せせらぎの事は、いつも団員の「こっさん」から聞いていて、雰囲気がいい所というのは伝わっていました。
 そして、せせらぎコンサートに招待され、観に行ったのです。
 私の音楽人生はここから始まったと言えます。
 観に行った結果、今まで実際に生で聴いた事なかったのもありましたが、こんなに音楽ってすごいんだ!って感動し、私自身もやりたいって思いました。
 今まで吹奏楽の経験がなかったので不安でした。そこで一度、練習を見学しました。
 観に行った結果、聞いていた以上に団員の皆さんは親切でとても嬉しかったです。
 また、今まで経験がないことを話すと「そんなの大丈夫だよ」ってとても心強かったのです。
 入団のきっかけになったのは、この雰囲気です。今もこの雰囲気は好きです。
 この雰囲気の中では間違える事は恐れず、練習できています。また、分からない所があって聞いても親切に教えてくれます。
 まだまだ勉強する事は山積みですが、どんどん吸収し成長して行きたいです。



No_14 (2003/04/25公開)
「2回目の定期演奏会に向けて」
きたがわ あさこ(Trumpet)

 せせらぎに入団して2年目になります「きたがわ」です。
 私は実は高校時代はホルンをやっていたのですが、トランペットが吹きたくて楽器を変えて入団するという無謀なことをしてしまいました。
 でもせせらぎの人たちに親切にいろいろ教えてもらい、まだまだ吹けないながらも去年定期演奏会に出させていただいてほんとに嬉しかったです。
 今年の定期演奏会は2回目なので自分なりに去年よりも高いところを目指して頑張りたいと思っています。
 大学から帰ってくるのが遅く、練習にもいつも遅れてしか参加できず中々うまくいかないのですが、パート練習など吹く機会を増やしてもらっているので、その中でもっと努力していい演奏にしたいと思います。
 せせらぎはみんないい人で雰囲気がよく、吹くのが楽しいです。
 私には忙しくても行きたいなと思う場所です。
 せせらぎに入団して、お姉さん的存在の人たちや、いろいろないい人たちに出会えてほんとによかったと思います。



No_15 (2004/05/01公開)
「せせらぐ人々いとをかし」
やまもと あかね(Flute)

 「団員の声」コーナーが1年ぶりに復活したということで、団長のご指名もあり、入団2年目ではありますが、少し『せせらぎとOL私』について語らせて戴きます。
 私が『せせらぎ』と出会ったのは、とてもとても不思議な“縁”です。
とある会社の受付に、弊社担当として来られていた、とある大手企業の敏腕営業マン…Tb.の大門氏(受付嬢の間では、メガネを掛けた「かわうそくん」と呼ばれていました。少々マニアックではありますが、このマンガをご存知でしょうか?ご存知の方は、是非とも見学に来られた際にTb.パートの中を探されてみて下さい。)と、ひょんなことからお話をするようになり、毎回毎回来社される度に「是非とも一度見学に!」と、いつの日からか受付で、熱い熱い『せせらぎ』の営業活動までをもされてから帰られるようになりました。
 私自身、中学校と高校、そして大学で少しの間だけ吹奏楽をしていたのですが、社会人になってからの毎日は、時間にも気持ちにも余裕がなく、「もう一生ステージに立つことはないだろうな…」と思っていました。が、その矢先に大門氏と出会い『せせらぎ』の存在を知り、せせらぎコンサートと練習の見学に寄せてもらい、6年という長いブランクがありましたが、思い切って入団させて戴く事を決めました。(流石、敏腕営業マンの大門氏であります。脱帽…。)
 “楽器を吹くのが楽しい”ことは基本事項として、「何が面白いのか?」と尋ねられたら、私は迷わず、「せせらぎを構成しているメンバー」と答えることでしょう。ONの時は皆さん真剣そのものなのですが、毎週のように練習で繰り広げられる珍事件…今日は果たして何が起こるのか?が、すごくすごく楽しみです(^人^)
 そんな訳で、今は、沢山のカワイイ妹達と少々ファンキーなおじ様達に囲まれ、アットホームな雰囲気の中で、とても充実した音楽ライフを送らせて戴いています。
 そして、「団員の声」コーナーの復活を記念して、今回より「いいとも方式」(勝手に名付けました)を採用するとの事なので、次回のゲストをご紹介致します!
巷で噂のTb.奏者♪おおかど氏です☆どーぞ( ^_^)/



No_16 (2004/06/01公開)
「せせらぎ」の居心地のよさ

おおかど ふみのり(Trombone)

 ようこそ、「せせらぎ」ホームぺ−ジへ! 私は、トロンボーンパートの「おおかど」と申します。
 振り返れば、自分が「せせらぎ」に入団したのは、関西に転勤してきた、ちょうど3年前でした。
 中学から大学まで、合計7年間ほど(年数があいませんが)、吹奏楽、オケ、(田舎)ジャズバンドで金管楽器を吹いておりましたが、社会人になってからの15年間は、忙しさもあり、全く音楽の世界と離れておりました。
 それが、社宅の隣に住む、中学生のお嬢さんの「演奏会」がきっかけとなり、この忘れていた世界へもう一度、足を踏み入れてみようと思いたったのでした。
 まず、楽団選びをするにあたっての条件は、?コンクールを目指すような、真剣(マジ)な団体は避ける、?自分のような転勤族のヨソ者のおじさんでも、仲間に入れてもらえそうな団体を探す、ことでした。
 そこで、京都吹奏楽連盟のH.P.にリンクしている、京都の一般吹奏楽団(なんと多いのでしょうか)のH.P.を片っ端から参照し、そこで「せせらぎ」にあたりをつけ、とりあえず、練習を見学させて頂くことになりました。
 当日、せせらぎの練習会場に行ってみると、そこには驚くべき光景がーーーー。
 なんと、「せせらぎ」には、託児所がついていたのです! (冗談はさておき)そこには、お父さんやお母さんに連れてこられた子供達が、大人達の練習するその横で、仲良く遊んだり、お昼寝をしたりしているのでした。(この微笑ましい風景こそが、「せせらぎ」の団の雰囲気を、なにより物語っているのではないでしょうか。)
 後に聞いた話によると、せせらぎのメンバーの中には、育児の為、やむなく退団していった方々が多数おり、そうした彼女達(彼達?)を呼び戻そうと、残ったメンバーで考えた結果、「子供ごと受け入れる」という形になったのだそうです。(なんという、美談!)
 一方、心配していた、「特定の学校の学閥?」や「京都独特の排他的(失礼!)な雰囲気」といったものもなく、ヨソ者(自分は横浜の出身ですが)にとっても、居心地のよい楽団だということが、よくわかりました。
 もうひとつ、「せせらぎ」に入って嬉しいことがありました。それは、この楽団の中で、同じ趣味をもつメンバーと、「鉄道研究会(鉄ちゃん会)」を結成したことです。
 実は、音楽を趣味にする人の中に、意外にも「鉄道旅行」が大好きな者が多数いることが判りまして、メンバーも男女合わせて約10名ほど集まりました。
 皆でトロッコ列車に乗ったり、鉄道模型の走行会を開催したりして、楽しんでいます。
 夢は、メンバー全員で、北海道釧網線への温泉旅行に行くことであり、もうひとつは、「せせらぎ定期演奏会」での、「鉄道模型走行会」の開催です。
 このように、今の自分にとって、「せせらぎ」を抜きに「京都の暮らし」を語ることはできないほど、のめり込んでいる日々を送っております。
 私は転勤族ですから、いつかはこの京都の地を離れることは間違いないのですが、たとえ転勤しても、毎週金曜日の夜、この練習場にくれば必ず会える、「仲間達」ができたことだけは確かです。
 それでは、次月の「団員の声」は、同じトロンボーンで、同じ「鉄ちゃん会」メンバーでもある、「ふるかわみかえ」さんにバトンをお渡しします!



No_17 (2004/07/01公開)
「せせらぎ」に入団して

ふるかわ みかえ(Trombone)

 はじめまして、トロンボーンパートの「ふるかわみかえ」と申します。
団員2年目で恐縮ながら、今月の『団員の声』を担当させていただきます。
 私が入団したのは昨年の春先でした。
 この『声』のコーナーにもよく書かれていますが、「せせらぎ」は本当に居心地の良いところです。
 親元を離れて京都で下宿している私にとっては、団員の方々は家族のようにも感じられます。
 私の所属するトロンボーンパートでは、練習の後には“行きつけの”お好み焼き屋に行き、いつも音楽談議等?に花を咲かせています。
 お花見の季節は鴨川河川敷で、先日は琵琶湖の湖畔にて、一通り飲んだ後にも関わらず、きっちりパート練習もこなす…そんなパートです。
 外での酔っ払いの練習の成果は、果たして本番で出るのでしょうか。
 さて、私が「せせらぎ」に入団するに至った経緯をこの場を借りて少しだけお話させていただきます。
 私は中学・高校でも吹奏楽をしていましたし、父親もデキシースタイルのアマチュアバンドでトロンボーンを吹いていることもあり、明けても暮れても、どこでも音楽のことばかり考えていたように思います。そして1年の浪人生活の末、晴れて京都の大学に入学し、当然のように音楽に打ち込むことができる環境に心が向かっていました。
 しかし悩みに悩んだ結果、入ったのは国際協力のNPO団体でした。
 そこでの活動は非常に勉強になりましたが、禁断症状のようなものでしょうか、やはりしばらく吹いていないと、「もう一度演奏したい」という気持ちが日増しに高まってゆき、いてもたってもいられなくなり「せせらぎ」に入団することになりました。
 入団の決め手というのは、見学に訪れた際に感じた、団員の方々の、誰よりも“音楽が好き“という想いや、純粋に“音楽を楽しむ”という姿勢ではないかと思います。
 このような素敵な団員の方々に囲まれて楽器を吹くことで、以前よりも、演奏することが好きになったような気がします。
 私は現在大学4回生で、来年の春からの就職で環境が変わります。そのため京都から、また「せせらぎ」から離れた場所へ行かなければならないかもしれません。
 今はそれがすごく気懸かりです。それだけ私にとって「せせらぎ」は大きい存在なのです。
それでは、次月の『団員の声』は今月行われる「せせらぎコンサート」の実行委員長であるトランペットの「かめぼし」さんにお願いします♪・。☆・。♪・。☆・。♪



No_18 (2004/08/01公開)
ハマる?
かめぼし あつし(Trumpet)

 こんばんわ?こんにちは?おはようございます?
 「ふるかわみかえ」ちゃんから紹介いただきましたトランペットしてます亀星といいます。
 せせらぎとはかれこれ・・・随分長い付き合いになるんですが、今では随分人も増え、数年前まで懸案だった中低音パートも充実し(やっぱ中低音の響きがあるといいですよね、みかえちゃん)、なかなか和気藹々いい雰囲気で毎週練習しています。
 私自身かつてはあまり練習に顔出さずサボりまくる人だったんですが、数年前うまくはめられ、パートリーダーをするようになったのをきっかけに結構練習に参加するようになり、気が付けばどっぷり。
 中学校以来かなと思うぐらい今頃になってハマっております。これまで結構いい加減に吹いておりましたから、やっぱり雑なんですね。
 これではいかん!と最近は基礎練など取り入れつつ・・・etc(そういえば基礎練なんて中学校以来かも知れません)。
目下の目標は『音を当てる!ペース配分!』。
トランペットとしてはできてないと駄目なんですけどなかなか思い通りにはコントロールできず、演奏会ではこれでかなり失敗しています。
 ソロなんぞ特に(失敗すると喜んでいただける先輩もおりますが・・(^^;))。なにせ、せせらぎには厳しい方々がいっぱいいらっしゃいまして、合奏中に音を外そうものなら、のけぞるように振り返ったり、ミーアキャットみたく背伸びしてチェックされますから、そりゃぁ気を使うもんです。聞いていない振りしてしっかり聞いてる人もいますから、いや〜なかなか侮れないバンドです。
なかなか肩身の狭い思いをする事もありますが、まぁそんな人たちに叩かれながらもくじけず、振り向かれ回数をバロメーターに、良い演奏ができるよう地道にいこうと思っております。
 それでは次の方の紹介ですが、私をかつてパートリーダーにハメた同トランペットパートの「よこぜき」氏にバトンタッチします。彼とは、まだせせらぎという名のもとに集まる以前、合同バンドで共に演奏したのをきっかけにお付き合いが始まらなかった仲ですが、いまでは共に振り向かれ仲間です。それでは横関君、よろしく!

追伸・・・せせらぎについて多くは語らなかったですが、私のせせらぎのキーワードでご想像ください。― 焼酎、冷酒、赤ワイン・親父・経ヶ岬、ロケット花火・偏屈・綺麗所・マニアック・Friendly




No_19 (2004/10/01公開)
『せせらぎさんは居心地がいいんですよね』
よこぜき まこと(Trumpet)

『せせらぎさんの売りはアットホームですね』
エキストラ出演をお願いした方々から、異口同音によく言っていただける言葉です。
自分自身、居心地がいいから長年居座っているんだと思うんですが、長く中にいると感覚が麻痺をしてしまうのか実際よくわかりません。ただ、皆さんにそう言っていただけるなりの“居心地の良さ”が備わっているんでしょうね、せせらぎには。楽団を見学に来られた方にもそんな印象を持ってもらえるようで、団の一員として本当にうれしいなぁといつも思ってます。
“居心地”にまつわる話で、今も心に残っているエピソードがあります。
見学に来られた方や入団して間もない団員さんに、いつも決まって、声をかけたり話を聞いたりする団員さんがいまして。で、ある時その子に『いつも熱心に新しい人に気ぃつかってくれてるよねぇ、ほんまに助かるわ』と声をかけました。するとその子から返って来た言葉はこうでした。『いやぁ、私も入って間がない頃に○○さんに相手してもらってすごく嬉しかったんでぇ、私もそうしようと思って』
その子にそういう気持ちを持たせてくれた張本人の○○さんは、実はもうせせらぎにはいません。でもその○○さんの蒔いてくれた種は、その子を通じて、着実に花を咲かせているようです。
もちろんたった1人の力でせせらぎがそうなったわけではありません。“居心地の良さ”を感じて入団した団員さんが、また次の“居心地の良さ”を作ってくれている。そうしてどんどん、せせらぎの“居心地の輪”は広がって行ってるんですね。
『せせらぎさんは楽しいですね』そんなセリフを聞くたびに思い出す、せせらぎらしい(?)お話でした。そしてその子は年月を経て、今では厳し〜い団長さんに成長なさってます。(笑)
どうですか?せせらぎの“居心地”を感じに来ませんか?そして一緒に“居心地の種”を蒔いてください。よろしくお願いします。
ではそろそろこの辺で…。
“おぢさん”が2人続いてしまったので、次は“お嬢さん”にお渡したいと思います。ホルンパートの「おかだひより」さんです。彼女の愛のある毒舌も、せせらぎ“居心地”の一つの形だと思います。(笑)


No_20 (2004/11/01公開)
せせらぎホルン部隊二年生の岡田日和です!
おかだ ひより(Horn)


せせらぎホルン部隊二年生の「おかだひより」です!
野望はせせらぎホルン部隊を20人体制 (夜露死苦、4649!)。
普段はとある証券会社で仕事をしています。
金曜夜の練習大変でしょうって?よく聞かれますよ…ええ、ほんまに大変です!
朝7時過ぎの混み混み電車の中、巨大な楽器を背負って出勤するわけで…(いやあ、周りも迷惑でしょうね…)。
会社でも→「どしたん岡田さん!今日から旅行か!?それとも家出か!?」
「いやいやこれ楽器なんですよ」 …という会話を何度も何度もいたします。ほんまに大変!!
最近は仕事の終わるのもめっきり遅くなり、せっかく楽器を背負って大阪くんだりから都に上ってきたのに練習に間に合わずそのままおうちに帰る日もふえてきました…(:−;)。
みなさんごめんなさい。
でもやっぱりみんなで楽器を吹くのが大好きなので、どんなに楽器が重くとも仕事がしんどかろうとがんばっとります!!
こーんなわたしをもうけいれてくれる包容力抜群なせせらぎさん、たいへん感謝しております。
近頃はようけ人もふえてきていいかんじですね、モテモテバンドですね。
それでも気取ることなく驕ることなく、とにかく楽しんで音楽に没頭していく姿勢がいいところです。
また熱い演奏の歴史をつくっていきまっしょい!
…次の方は、誰にしようか迷っちゃいましたがせせらぎを紹介してくださった恩人・やすい課長代理に。アニキ、おねがいしやす!!


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