年月

Vol.148 2016.2.26(金)の練習風景2016年2月27日

本日は、1812年の曲頭より、合奏がはじまりました。B♭全員集合!初! 2nd、3rdクラは、しばらく音符がなく、休みです。緊張感あふれる音色に聴き入り、それぞれの楽器が積み重なっていき、次に繋がる自分たちに緊張感が増して行きます。でも、今日は、出番の直前で、曲頭からの練習が終了なので、“あ~、かっこいい~~”と、呑気に聴いておりました。そして、後半の練習。ひたすら、音符が続きます。息が途切れるのもパート内で一緒。音が切れたと思ってたとこで、指揮者のきむらさんのからのご指摘。何回か演奏する間に、発汗。この曲、演奏会の1曲目…。今のところ、笑って過ごす。
2曲目は、初合奏、『76本のトロンボーン』
クラパートは、先週、パート練習で、さらってました。転調には、注意していたのですが、ハハッ(笑)、いろいろありました。トロンボーン、そうそう、楽しい感じ伝わってくる~~(^O^)と、楽しんでいたら、
コンマスから、『リズムちがう』と、ご指摘。はい、すみません。メトロノームと向き合います。

2/14の臨時練習時に、舌が切れ、リードが血の色に。19日の練習で
『イテッ!』とおもったら、出血。次の日のパー練でも後半に出血。今日は、出血せず。団内発表会も痛み感じずに、吹きたいな。

クラパートは、団内発表会で、初めて、全員が揃います。
どんな感じに聴こえるのかなぁ。
クラ ふるかわ

Vol.147 2016.2.19(金)の練習風景2016年2月25日

直近のせせらぎ人語を振り返って見てみたら、何と今年になって初めて?
ということで、2016年になってからをハイライトでお伝えしましょう。
ここまで毎週金曜日の練習に加え、1月10日(日)と2月14日(日)の2度の1日臨時練習がありました。
過去のせせらぎ人語で何度も紹介されてます通り、毎回、指揮者のK氏から前もって指示のある音階での基本練習から練習が始まり、前団長のK氏が作曲した『コラール・ソノラメンテ』をウォーミングアップに演奏をしています。
今年に入ってからは、今年のせせらぎコンサートの演奏会最大の難曲であるチャイコフスキーの『序曲「1812年」』を中心に練習をしています。
毎週、指揮者のK氏よって決められた範囲を練習し、週を重ね前進していき、全曲をこなすという形がとられています。
加えて『サザンオールスターズ・メドレー』、『ゲッタウェイ』の2曲を練習してきました。
日曜日の1日練習では、演奏会で演奏する曲を全般に練習をしました。

最後になりますが、第29回せせらぎコンサートの本番は7月です。
4月初旬迄に入団していただければ、本番の舞台に間に合います。
今春、高校、大学を卒業される楽器所有の経験者の方大歓迎です。
転勤で、京都に引っ越して来られる方、主婦の方、その他大歓迎です。
特にオーボエ、ファゴットの2パートは、現在空席です。
その他のパートも募集中です。
随時、見学も受け付けていますので、よろしければ連絡をいただいた後、楽器を持って練習見学に来てください。

ゆーほ&うっどべーす 
もちづき みつる