やっぱり全体像2023年10月6日
10月6日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 3
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 3
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 1
テナー・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
コルネット × 1
トランペット × 2
ホルン × 4
トロンボーン × 5
ユーフォニアム × 1(パーカッション持替)
パーカッション × 2
そして私の計30人で合奏しました。
先週から合奏スタートしたフィリップ・スパークの『ウィークエンド・イン・ニューヨーク』。
今回はその2回目。
この楽曲の編成に合わせて、
持ち込んできてくれる楽器が変化していること、
参加人数表を見て感じ取っていただけるでしょうか。
かなり難しい楽曲です。
「朱三ふれ愛まつり&敬老会」で披露した『リトル・マーメイド・メドレー』を除き、
来年の定演に向けての取り組み一曲目が『ウィークエンド・イン・ニューヨーク』。
「どうなることやら…」と思いながら初合奏した先週、
2~3回止めはしましたが、
とにかく終止線に至りました。
今週に至っては、
終止線に至ること2回です。
ちょっと予想外です。
「この勘違いは早めに潰しておいたほうがいいな」
と思えることや、
「なんぼなんでもそれは間違いすぎやな」
というポイントは止めますが、
少々の間違いは気にせず、
ピッチのズレも意に介さず、
とにかく前に進んでみようと思って取り組んでいます。
まずは細かいことよりも、
全体像を把握したいと思います。