練度2023年5月13日
5月12日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 5
B♭クラリネット × 5
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 3
バリトン・サックス × 1
トランペット × 4(コルネット持替)
ホルン × 3
トロンボーン × 5
ユーフォニアム × 2(パーカッション持替)
テューバ × 1
パーカッション × 2
そして私の計35人で合奏しました。
本番まで2か月を切りました。
日曜練習を里程標にしながら稽古を続けていますので、
次の目標は6月の日曜練習。
そこを目指して毎週金曜日は2~3曲ずつ練習していく予定です。
かなり練度が上がってきているのは確かですが、
時々、
楽器への息の入れ方に自信がない、
というか、
迷いがある、
というか、
たじろいでいる。
そんな風に感じられることがあります。
私自身も大事な箇所でのキュー出しに心掛けて、
楽員の皆さんの迷いが吹っ切れるよう努めてはいます。
が、おかしな音があれば神経がそちらに向かざるを得ないこともあり、
すべてのキュー出しができていません。
もちろん本番ならば、
おかしな音は放っておいて、
となるのでしょうが、
練習段階では、
直すべき箇所への神経も配らざるを得ません。
私の視線、集中力も分散を余儀なくされています。
ここからが特に難しい過程となることでしょう。