久しぶりの夜勤2016年6月28日
人事異動することになった人が泊り勤務をしていた曜日のカバーに入ることにしました。
夜勤をするのは一年ぶりでしょうか。
単発での徹夜と違い、
レギュラーのシフトで夜勤を経験された方には分かってもらえると思うこと。
それは、自由になる日中がある反面、その揺り返しがあること。
夜勤というのは、夜勤前、夜勤明けに、開放的な時間を味わうことができます。
人が働いている時に好きなことができる。
なかなか味わうことのできない感覚です。
しかし、あまり野放図にやりたい放題すると、疲れが半端ない。
特に年齢を重ねてくると、なかなか疲れが抜けません。
やっぱり、人は夜寝るもんだと痛感させられます。
本番一週間前にこのようなシフトに入らざるを得なくなりました。
疲れを溜め込んでしまわないようにせんといけん。。。