大学時代以来の2012年1月1日
皆様、あけましておめでとうございます。
本年も「吹奏楽団せせらぎ」をよろしくお願い申し上げます。
「ひとりごと」執筆者である私の年越しは夜勤でありました。
思えば大学の5年間(?)、
アルバイト先の喫茶店の年越しオールナイト勤務をやり続けました。
社会人になってからも夜勤をしているのですが、
大晦日泊り・元旦明けとなったのは勤続20年で初めてのことでした。
何だか初心に帰ったようで、清々しい朝です。
(と、少し強がりを言ってみる…)
実はちょこっとヒヤヒヤする場面もあり、
スリリングな夜勤となりました。
「一年の計は元旦にあり」などと申しますが、
スリリングな一年は、ちょいと勘弁してもらいたいな。
いやいや、そんな逃げ腰でいると余計に大変だから、
ここはドーンと構えているのがいいのでしょうな。