京都の一般吹奏楽団せせらぎの正指揮者がお送りする日々のひとりごと
激動の一年でした。 何をすればいいのか全く分からなくなる、 そんな無力感に覆われる時期もありました。 その心情は今でも大きくは変わっていないのですが、 ひとつ、勇気づけられたことがありました。 ドナルド・キーン先生が、日本人となられたことです。
何があっても思い続ける。 その大切さを学ばせていただきました。
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