2024年3月16日

3月15日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 3
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 1
テナー・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 2(コルネット持替)
ホルン × 4
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 3(パーカッション持替)
パーカッション × 4

そして私の計33人で合奏しました。

フィリップ・スパーク『ウィークエンド・イン・ニューヨーク』の練習、
継続中です。

このところメトロノームを使って縦の線合わせ(アインザッツ)に注力中。
『ハリー・ポッター』もそうでしたが、
リズムが嚙み合わないと訳が分からなくなりそう。

楽器にチューナーを取り付けている人をよく見かけます。
自由にしてもらえばいいので否定はしませんが、
より大切にしてほしいのは個人練習時のメトロノーム使用。

年齢を重ねてくるとメトロノームが邪魔になってくるとよく言われますが、
私は使うべきだと思います。
いろんなテンポ、
最低でも遅い・中くらい・速いの3段階くらいは変えてやってみる。
その上でメトロノームを使わないで、
といった工夫が必要なのでは。