2023年09月
9月29日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 3
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 5
ホルン × 3
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 2(パーカッション持替)
テューバ × 2
パーカッション × 2
そして私の計29人で合奏しました。
今回から新譜の練習です。
この日は中秋の名月。
スタジオに向かう際、
京都御苑の中から撮りました。
大文字山からお月さまが顔を出したところのルーズショット。
星を撮影するのはホント難しいです。
あと二日2023年9月22日
9月22日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 5
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 7
アルト・クラリネット × 1(B♭クラリネット持替)
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
バリトン・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 7
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 4
そして私の計42人で合奏しました。
朱雀第三小学校での依頼演奏まで、
あと二日に迫りました。
コロナ禍のせいでお伺いすることができませんでしたが、
4年ぶりの舞台です。
前にも書きましたが、
お呼ばれしての出演機会です。
市民バンドとしては、
自主開催である「せせらぎコンサート」と同等の、
あるいはそれ以上の熱量で臨むべきステージだと思っています。
コロナ禍以降にせせらぎに入団された楽員の方々にとっては、
こういった場は初めてになると思います。
せせらぎ入団前、
中学や高校でこういったイベントへの参加経験がない人にとっては、
特に新鮮なものになるだろうと思います。
『ジャンボリミッキー』を練習しながら、
ふと、
「ブラス・ジャンボリー」を思い出しました。
所属団体に関係なく管打楽器奏者の人たちが集まって大合奏する、
そんなイベントだったと思います。
(かつて「吹奏族」というイベントもありました。
似たようなものだったのでしょうか?)
もう10年以上前になるかと思いますが、
JEUGIAの知り合いから「参加してみませんか?」と誘われて、
せせらぎからも何人か参加させてもらいました。
場所は円山音楽堂。
私はホルンから離れて年月が経ちすぎていたので、
見学に赴きました。
〆は定番の『宝島』だったと思います。
とにかく沢山の楽曲を合奏しました。
正直言ってまとまった演奏ではありませんが、
そんなことを求める場ではありませんな。
とにかくリアルに集まって管打楽器奏者大会をやる!
っていうのが大切でした。
コロナ禍でおそらく開催が見送られたイベントの一つだと思います。
現状、どうなっているのでしょう?
録音2023年9月15日
9月15日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 4
オーボエ × 1
B♭クラリネット × 4
アルト・クラリネット × 1(B♭クラリネット持替)
アルト・サックス × 1
テナー・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 5
ユーフォニアム × 3(パーカッション持替)
パーカッション × 2
そして私の計33人で合奏しました。
依頼演奏で『ジャンボリミッキー』を演奏します。
私たちの生演奏で保育園児のみんなに『ジャンボリミッキー』をダンスしてもらう企画です。
私たちの音源を聴きながら事前に踊っておいてもらいたいと思い、
合奏を録音しました。
そしたら、
今まで聞いたこともないようなシャウトで始まるし、
楽器の音もテンション高いしで、
ビックリしました。
「録音するで!」は、
なかなかの効果やなと思いました。
ところで、
『VAVANT』に出演中のドラムさんが、
今日(9月15日)の『ひるおび』に出ておられ、
ドラムさんが踊る『ジャンボリミッキー』の動画が紹介されていました。
『ジャンボリミッキー』、かなりの人気のようですな。
9月8日(金)は、
オーボエ × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 8
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
トランペット × 3
ホルン × 3
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 2(パーカッション持替)
テューバ × 1
パーカッション × 2
そして私の計29人で合奏しました。
見学の方も含みます。
久々の木曜夜勤が明けた金曜日。
解放感から昼前の映画を観たところまではよかったものの、
若くはない体にさすがに堪え、
昼寝して目覚めたら練習間際。
それでもスタジオ到着は一番でホッとしました。
間近に迫った依頼演奏。
楽員の皆さんの心情として、
年に一度のビッグイベント、
せせらぎコンサートはとても大切だと思いますが、
対外的なこと、
あるいは市民バンドとして考えますと、
依頼演奏もとっても大切です。
なにせ、
お呼ばれして演奏する訳ですから。
今週は久しぶりに鳥取に里帰りし、
温泉に浸かりつつ、
その合間にはひたすらスコアと向き合いました。
まだまだ読み込みが足りないと、
今日の合奏で感じました。
残り2週間、
精進します。
十六夜2023年9月2日
9月だというのにうだるような暑さ。
ですが、私が行動を開始する早朝はかなり涼しく感じるようになってきました。
それでも25℃を上回っているのだと思いますが。
9月1日(金)は、
フルート × 4
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 4
アルト・クラリネット × 1(B♭クラリネット持替)
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 6
ユーフォニアム × 2(パーカッション持替)
パーカッション × 3
そして私の計34人で合奏しました。
9月下旬に迫った依頼演奏。
その演目を一通り練習しました。
8月に取り組み始めた曲が2つと、
せせらぎコンサートで演奏した曲が3つ。
新たに自家薬籠中にしようとしている楽曲と、
既に自家薬籠中にしているのを思い出そうとしている楽曲。
どちらにもそれぞれ取り組むべき課題がありますが、
やはり大切なのは「鼻歌が歌えるようになる」ことかな、と。
それくらい親しむと、
楽しく演奏できるのではないかな。
ところで、
練習からの帰り道、
綺麗なお月さまに出会いました。
確か一日前が「スーパーブルームーン」だったと思います。
(スーパーブルームーンが何なのか、私は知らない)
その一日後だから十六夜ということになるのかな。
拙宅近所の相国寺からさえぎる物がない状態で見えたので、
写真を撮ってみました。
「まあ、失敗するやろな」と思っていたのですが、
意に反してなかなかええ具合に、
薄雲の向こうの朧月が撮れたんやないかと思います。